偉業は遺る 杉原輝雄

茨木CCで研修生をしていた時代からのライバル、宮本省三も車イス姿で来場し、杉原のパネルと一緒に記念写真に収まった。後方は松井功
茨木CCで研修生をしていた時代からのライバル、宮本省三も車イス姿で来場し、杉原のパネルと一緒に記念写真に収まった。後方は松井功 【拡大】

通算63勝、同一大会51回連続出場の世界記録など、偉大な記録を打ち立てた杉原輝雄が逝って(享年74歳)から半年後の6月28日。新宝塚CC(兵庫県)で、杉原輝雄メモリアルゴルフ大会、そして杉原輝雄記念館のオープニングセレモニーが開催された。

参加者は、杉原と親交のあった中村通、山本善隆、松井功らプロゴルファー15人とアマチュア170人。オープニングセレモニーには杉原のライバルであり親友だった宮本省三も加わり、故人をしのびながら開館を祝った。

新宝塚CCがクラブハウス内を改修したことで実現した記念館には、もともと同CCが展示していた杉原所蔵の貴重な品々に、杉原の自宅に遺されていたすべての優勝カップやトロフィーが加えられており、愛用クラブ、貴重な写真なども加えると、その展示数は約200点。

杉原ゆかりの人が多数集まったゴルフ大会
杉原ゆかりの人が多数集まったゴルフ大会 【拡大】

記念館の名にふさわしい立派な展示室に、草葉の陰から杉原は“こんな立派にせんでもええ”といっているかもしれない。

※杉原輝雄記念館は、新宝塚CCプレーヤーでなくても見学可能

週刊パーゴルフ(7月17日号)掲載

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