日本女子オープン予選上位の選手に聞いた!「何に気をつけていましたか?」

日本女子オープンゴルフ選手権(10月3~6日/ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコースQUEENコース・三重県)の予選2日間で上位に入った選手に、「ラウンド中、どんなことに気をつけてましたか」と質問してみた。


三ヶ島かな
2日間トータル5アンダー、15位タイで決勝進出
「パッティング時の上体の起き上がりに気をつけていました。ダウンストロークで上体が起き上がってしまうと、当たりが薄くなり押し出しのミスも引っかけのミスも出ます。ボールの行方を気にしていると、起き上がりやすいので注意していました。大事なのは自信を持ってしっかり打つこと。そのために自分のパターの32インチの距離をひたすら打ち続ける練習をしました。地味な練習ですけど、効果がありました」


下川めぐみ
2日間トータル7アンダー、9位タイで決勝進出
「先日、小林浩美会長から“毎日の目標を立てなさい”とアドバイスをもらいました。目標スコアを決めてしまうと、そのスコアに達したとき気持ちが緩んでしまう。そう思っていたんですが、逆でした。優勝スコアを決めて毎日の目標スコアを想定すると、気持ちが引き締まりました。
スイングでは手元を遠いところに上げて、トップをつくるようにしました。右ヒジを畳みながらクラブを担いで上げてしまうクセがあったんです。担いでしまうと振り下ろしたときにフトコロが狭くなって詰まったインパクトになってしまいます。左ヒジに意識を置いてバックスイングすると、手元が程よく遠くに上がっていきます」


原英莉花
2日間トータル9アンダー、5位タイで決勝進出
「アイアンのシャフトをスチールに変えたら、右ペラのスライスばかりが出て気づいたんです。ボールを点でとらえていて、しっかり押すインパクトをつくれていなかったんです。トップのポジションばかりを気にしていて、インパクトが点になっていました。意識をインパクトの先に持っていきました。ヘッドを低く長く真っすぐに出して、長いインパクトゾーンをつくることが大事です」


畑岡奈紗
2日間トータル10アンダー、3位タイで決勝進出
「ボールにパワーが伝えられていない。そう感じていたら、遠くに立ちすぎていることに気づいたんです。ラウンドの途中で近くに立つようにしました。ただボールに近づいてしまうと、近づいたぶん前傾姿勢が起き上がってしまいます。前傾姿勢はいつもの角度をしっかりキープして、ほんの少しだけボールに近づきました。トップで体の正面から右ヒジが外れてしまっていたのが、近づいたことでテークバックがスムーズになり、右ヒジが体の正面から外れなくなりました」


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