菊地絵理香 予選通過で自らの誕生日を祝う

お誕生日おめでとうございます! 写真・佐々木啓
お誕生日おめでとうございます! 写真・佐々木啓
ニッポンハムレディスクラシック2日目。地元・北海道出身の菊地絵理香はトータル1アンダー・21位タイで本戦へと駒を進めた。この日は菊池の31歳の誕生日。スタートホールでそのことが告げられると、ギャラリーから「誕生日おめでとう!」の声が飛んだ。
「ちょっと恥ずかしかったですね。いわれるとは思ってなかったんで。そっとしておいてほしかったです(笑)」と照れ笑い。

誕生日を機に何か新しいことを始めたりするのか、聞いてみると……
「若いときは意外とそういうのあるかなと思ってたんですけど、あんまりそういうのがないままここまできちゃった感じなので、ゴルフ以外のいろんな部分で何かに挑戦したいという感じは今になって出てきた部分はあります」

何に挑戦するかはまだ決めかねている様子だが、
「これまではゴルフだけでそれ以外のことに目をあんまり向けてこなかったんですよ。そういう意味で、いろんな知識は欲しいなと思いますね。今になってもっともっと視野は広げたいなと」

今週は自宅通勤しているという菊池。これまで何度も回ってきた桂ゴルフ倶楽部だが、難しいイメージしかないという。コースを知り尽くしているがゆえ、余計に慎重になってしまうのは自然なことだろう。しかも、予選の2日間は松田鈴英と原英莉花。今をときめく若手飛ばし屋と同組。自分のペースを保つことも求められた。

「やりづらくてしょうがなかったです。疲れましたね(笑)。あまり自信はなかったですけど、自分のなかでちゃんと予選通過はしたいなっていう気持ちはあったので、通過できてよかったです。いいショットも増えていますし、パッティングもちょっとずつよくなってきているのでがんばります」

本戦での目標は60台のスコアを出すこと。
「天気もあまりよくないですし、ガマンしなきゃいけない部分はあると思いますけど、うまく噛み合うように自分から仕掛けていかなきゃいけない部分もあります。凡ミスをなくせば楽にプレーできると思いますし、ラフからのセカンドショットは距離感出すのが難しいので、まずはきちんとフェアウェイキープして、それができればチャンスは作りやすいと思います」

1つでもスコアを伸ばし、自分への誕生日プレゼントにしたいところ。地元ファンの声援を力に上位進出狙う!

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