酒井美紀が2017年から断トツのフェアウェイキープ率1位を継続中!


日本女子ツアーで、フェアウェイキープ率の計測が始まった2017年から現在まで1位に君臨するのが酒井美紀だ。

 17年は79.7744パーセント、18年は77.7569パーセントで1位。今季も13試合を消化して79.5918パーセントで1位をキープしている。

 とにかくドライバーショットを曲げないわけだが、ダントツのフェアウェイキープ率を誇る曲がらないティショットを打てるのはなぜなのだろうか。

「コースが広いんだと思います。コースセッティングでラフをなくして、フェアウェイを広げているからです」と、酒井。

 この返事には思わずズッコケてしまった。フェアウェイが広くなっているという条件は、どの選手も同じだからだ。ま、それだけ酒井には広く見えているのだということなのだろう。

 ほかに変えたことがあるのか聞いてみるとこんな答えが返ってきた。

「去年から替えたドライバーが安定してきました。そしてもう一つ、よりイメージどおりの球を最近は打てるようになってきたんです。去年から球筋をドローに変えたのですが、そのときはただつかまったドローを打っているだけでした。今は球筋の幅が広がり、高さを出したりして、コントロールできるようになったんです。よりフェアウェイにしっかりと置けることで、しっかりとマネジメントができるようになりました」

 今季はスタジオアリス女子オープンで6位タイ、KKT杯バンテリンレディスで4位タイとトップ10入りも経験。
ティショットをの正確さを武器に優勝争いといきたいところだが、最近は予選落ちが続くなど、自分の武器を最大限に生かし切れていない部分もある。

 元々、ショットの精度に定評のある選手だけに、ドライバーだけでなく、アイアンの正確性に磨きをかけることができれば、14年以来の優勝も見えてくるに違いない。

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