「令和」一番乗りで誕生日を迎えたプロは!?

新しい時代の幕開け
新しい時代の幕開け
平成から令和へ――新年を迎える1月1日でも、新年度を迎える4月1日でもない……2019年5月1日の今日、新元号とともに誕生日を迎えた女子プロがいる。東浩子、27歳だ。特別な日が誕生日、というレア体験をした東に話を聞いてみると、

「誕生日が5月1日でよかったです。周りにも『持ってる』っていわれました(笑)」と笑う。

歴史的瞬間ではあるが、パナソニックオープンレディースの開催週でもあるため、ルーティンやコンディションを優先して、昨夜は早めに就寝する選手がほとんどだったろう。しかし、誕生日と記念すべき“元号またぎ”が重なった東はどう過ごしたのか。

「平成最後の夜は知り合いの人とごはんを食べに行きましたけど、誕生日パーティとかでもなく、普段とそんなに変わらない感じでした。でも、日付が変わる瞬間に“誕生日おめでとう”のLINEとかを送ってくれた人がいたので、その瞬間は起きていましたね。いつもの誕生日よりはやっぱり特別感があるので」

ちなみに本人曰く、5月1日に生まれた人の特徴として「自己中心的」という分析があるのだそうだ。

「365日分の誕生日占いっていうのがあるんですが、私が生まれた5月1日は『1』という数字のとおり、自分がいつもナンバーワンでいたいというのがあるようなんです。自己中心的っていうか。これ、当たっているんですよね。私もそういうところがあるし、そうでないとこの仕事はできないですから(笑)」

東の同級生は成田美寿々、青木瀬令奈、葭葉ルミ、福田真未、香妻琴乃など、いまの女子ツアーを牽引する1992年世代(1992年4月~1993年3月生まれ)。東自身は、2012年のプロテストをトップで合格すると、同年の新人戦で優勝するなど華々しいプロ生活のスタート切った。しかし、その後は伸び悩み、初シードを獲得したのはプロ6年目の2017年と時間を要した。

これまで同級生のツアー初優勝を間近に見て刺激を受けてきた東。今季は「KKT杯バンテリンレディスオープン」で5位タイに入るなど、「次は私!」というシナリオの実現に向けて、着々と準備はできているようだ。誕生日の『1』という数字のとおり、令和元年=東イヤーとなる活躍を見せてくれることを期待している。
編集部からささやかな花束のプレゼントに満面の笑み。令和元年の活躍を誓う! 写真・山上忠
編集部からささやかな花束のプレゼントに満面の笑み。令和元年の活躍を誓う! 写真・山上忠

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