藤田光里、今季初陣は妹とともに!

アクサレディスで今季初戦を迎える藤田光里 写真・福田文平
アクサレディスで今季初戦を迎える藤田光里 写真・福田文平
3月22日(金)に開幕したジャパンゴルフフェア。キャロウェイのブースには同社と契約する中里光之介、藤田光里が登場し、司会の黒田カントリークラブとともにトークやじゃんけん大会で会場を大いに盛り上げた。イベント終了後、藤田に話を聞いた。

昨年1月にヒジを手術した藤田は昨シーズン、レギュラーツアー11試合、ステップ・アップ・ツアー3試合に出場するも、思うような結果を残せなかった。そしてQTもサードで敗退。今季の主戦場はステップ・アップ・ツアーとなる。

「去年の今頃は(術後で)まったく練習できなくて、使うクラブも決まらないまま、とりあえずリランキングだけクリアしなきゃと焦っていたんです。でも、今年はQTランクも116位なんで、ステップでいい位置にいて、QTに行ければっていうくらいの気持ちでいます。去年よりはいい意味で楽にプレーできるかなと思いますし」

ヒジの影響もあり、調子がよかったときのスイングができていないとずっと感じていた藤田は一時、コーチに習うことも考えた。しかし、もしそのコーチのアドバイスが自分に合っていないと少しでも感じたら、それがまた自分の悩みにつながってしまうのではないか……と、コーチをつけないでこのまま自分でできることをやるという選択をした。そして、オフにこれまでやってこなかったフィジカルトレーニングを始めた。

「自分の頭のなかで考えているスイングとかゴルフの形を変えずに、体をカバーしていけたらと。もともと肩甲骨が硬いのと、股関節があまり強くないというのもあって。ヒジのリハビリを兼ねて、体を改造することにしたんです」

トレーニングを始めて効果はすぐに出た。バックスイングで右股関節の上に体重がしっかりと乗り、肩甲骨に柔らかさが戻って以前よりも深いトップを作れるようになった。まだ試行錯誤ではあるが、少しずついい方向に向かっている実感があるという藤田の今季初戦は、今週29日(金)に開幕する「アクサレディス」だ。キャディーには妹・美里さんを指名した。

「オフ中に妹とゴルフにけっこう行ったんですけど、試合でもそのときのような楽な気持ちでプレーできたらいいなと思って頼みました。私も久しぶりに試合会場に行くので、その緊張を和らげるためにも妹を連れて行こうと。妹に最後に担いでもらったのは2014年なんで5年ぶりですかね」

姉妹ならではの息の合ったコンビで、まずは予選突破となるか!?

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