深堀圭一郎と宮里美香が「ザ・ファースト・ティ」のアンバサダーに就任

子供たちと一緒に学び、人生を豊かに!

左からザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパンの氏家正道理事長、今回アンバサダーに就任した宮里美香と深堀圭一郎 写真・鈴木健夫
左からザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパンの氏家正道理事長、今回アンバサダーに就任した宮里美香と深堀圭一郎 写真・鈴木健夫
 1月15日(火)、NPO法人「ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパン」のアンバサダーに深堀圭一郎と宮里美香が就任した。ザ・ファースト・ティとは、ゴルフを通じて子供たちの健全な人格形成を行うことを目的として作られた教育プログラムで1997年に米国で創立された。日本支部は2014年から活動を始め、16年からは宮里優作がアンバサダーに就任しており、今回2人が加わった形だ。

 ザ・ファースト・ティで子供たちが教わるのは「ナイン・コア・バリュー」と呼ばれる9つの価値観。

1)正直 2)誠実  3)スポーツマンシップ 4)尊敬 5)自信 6)責任 7)忍耐 8)礼儀 9)判断

 生きていく上で必要とされる“9つのライフスキル”をゴルフを通じて学んでいく。米ツアーで9年間プレーしていた宮里は、その存在を知っていたものの具体的な内容は今回初めて知ったという。

「アンバサダーのお話をいただき、私自身もすごく響くことがあった。私は小学2年生からゴルフをしていますが、こういうことを小学生から学べるのはうらやましいですし、私自身も学べるんじゃないかなと思います。今年は日本ツアーに参戦しますので、実際に子どもたちの活動を見ていきたいですし、私もナイン・コア・バリューを改めて学びたいなと思っています」と話した。

 一方、一児の父で今年50歳を迎える深堀。

「私も子どもを持つ親として人を作る難しさ、大変さを感じている。ボクのゴルフの師匠は父ですが、プレーをする以上に人間として何が大切かということを厳しく教わりました。この厳しい世界で生き残れているのは、その当時いろんな方に教えていただいたから。もう感謝しかないですね。ナイン・コア・バリューは人生そのものですし、今回アンバサダーになるきっかけをいただきましたので、これからは社会に、子供にどんどん返していくことが義務。微力ながらファーストティがもっと認知されるようにしていきたいです」とアンバサダー就任の決意を語った。

 2人の活動はこれからだが、ゴルフを通じて「どう生きるか」を子どもたちと一緒に学んでいく。

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