上田桃子ら女子プロ3人が プロサーファーと表参道で交流

プロサーファーやプロスケートボーダーが集まった会場には、通常のゴルフメーカーのイベントとは異なった空気が流れていた。左からプロサーファー牛越峰統、プロサーファー佐藤ガイ、プロサーファー田中英義、上田桃子、金田久美子、森田遙
プロサーファーやプロスケートボーダーが集まった会場には、通常のゴルフメーカーのイベントとは異なった空気が流れていた。左からプロサーファー牛越峰統、プロサーファー佐藤ガイ、プロサーファー田中英義、上田桃子、金田久美子、森田遙 【拡大】
スポーツサングラスのアイヴォルと契約する3人の女子プロが、Eyevol Tokyo Store開店1周年のイベントでプロサーファーとトークショーを行った。

参加した女子プロは、上田桃子、金田久美子、森田遙。会場はEyevol Tokyo Storeにほど近い表参道のイベントスペース。会場には女子プロゴルファーとプロサーファーのほかにもプロスケートボーダーが集結し、通常のゴルフメーカーのイベントとは異なる空気が流れていた。
スポーツサングラスのアイヴォルについて話す5人。左からプロサーファー佐藤ガイ、プロサーファー田中英義、上田桃子、金田久美子、森田遙
スポーツサングラスのアイヴォルについて話す5人。左からプロサーファー佐藤ガイ、プロサーファー田中英義、上田桃子、金田久美子、森田遙 【拡大】
トークショーでは会場に流れる熱い空気感を楽しむように上田が「カッコよさとかけやすさ、機能がしっかりしているところがアイヴォルの魅力。日差しが強いと目が疲れるので、サングラスは必需品です」と笑顔で話すと、プロサーファーの田中英義が「波に乗るときはサングラスをしませんが、サーファーも紫外線から目を守るためにビーチではサングラスが必需品」と返していた。

田中英義は、日本プロサーフィン連盟では選手会長を務めており、2006年と11年の2回、JPSAグランドチャンピオンを獲得している選手。その道を極める者たちは、まったく違う分野でもすぐに打ち解ける。田中と上田は2回目の対面だったが、共通の友人の話でも盛り上がった。

共通の友人とは、ハワイ在住のプロサーファー田嶋鉄兵。田嶋は、サーフィンとフィットネスを掛け合わせたサーファサイズというエクササイズを提唱しており、そのレッスンを上田はハワイ合宿中に受けていたのだ。そして田中にとって田嶋は地元千葉の先輩サーファーである。

「今度のオフのハワイ合宿では、サーフィンに挑戦します」と、意気込む上田。
そういえばハワイ合宿を取材したとき、「斜面などの不安定な場所で軸回転運動をするゴルフスイングと、不安定なボードの上で体をひねってターンするサーフィンの動きは似ている。上田さんは体幹が鍛えられていて、バランス感覚が鋭い。サーフィンをやっても、すぐに上達するでしょう」と、田嶋はいっていた。
サーフィンとフィットネスを掛け合わせたサーファサイズ。ウレタン材で作られた特製ボードを使用する。上田桃子(左)とサーファサイズを提唱するプロサーファー田嶋鉄兵(右)
サーフィンとフィットネスを掛け合わせたサーファサイズ。ウレタン材で作られた特製ボードを使用する。上田桃子(左)とサーファサイズを提唱するプロサーファー田嶋鉄兵(右) 【拡大】
世界中のサーファーからリスペクトされている偉大なるサーファー、ジェリー・ロペスは「Surfing is Life」といっていた。「波乗りは人生だ」と。ゴルフも人生に例えられることが多い。そしてサーフィンは一期一会。まったく同じ波と出合うことはない。ゴルフも一期一会。まったく同じショットの状況は、あり得ない。共に、自然を相手にするスポーツだ。

強いゴルファーになるために飽くなき探求を続ける上田の感性がサーフィンに興味を示していた。海外ではアダム・スコットなど、サーフィンを楽しむプロゴルファーは少なくないと聞く。

サーフィンをやんちゃな若者たちの遊びと侮るなかれ。ゴルフ同様に奥が深いスポーツである。サーファサイズで鍛錬し、サーフィンに挑み、上田桃子が何をつかむのか。その成果は、決して小さなものでは終わらないだろう。

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