額賀辰徳、新しいプロV1xを投入し優勝争いへ

太平洋マスターズで新ボールを投入した額賀(撮影・佐々木啓)
太平洋マスターズで新ボールを投入した額賀(撮影・佐々木啓) 【拡大】
賞金ランク92位、直近4試合連続の予選落ちと今季苦しんでいる額賀辰徳が「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝争いに絡んできた。

「自分に期待していない。そのあたりがいいのかもしれません」と笑う額賀。シード権は本人曰く「圏外」とあまり意識もしていないという。ドライビングディスタンスの1位以外、スタッツはほぼ全部70位以下。スイングも試行錯誤しながら戦い、様々なことを変えてきた。現在も色々なことを試しており、復活を模索している。

用品も様々なものを試しているが、今週はボールを替えた。2年ごとに新製品を出している人気ボールシリーズ〈プロV1〉と〈プロV1x〉が先週からツアーで配布されたが、額賀は〈プロV1x〉をチョイス。

「すごくいいんですよ。以前のモデルよりアイアンが飛ぶようになりました。先週まで(グリーンを)ショートすることも多かったのですが、今週は届いてますね。スピンもちゃんと入りますし、パッティングでのフィーリングもいいんです」(額賀)

第2ラウンドのパーオン率は72.22%で全体の7位。今季ここまでが約60%なことを考えると、今週の安定感は抜きんでている。

首位とは3打差。優勝も狙える位置だが、「あまり昂らずに行きたいですね」と謙虚に話した額賀。優勝がもちろん最高の結果だが、単独3位以内に入れば賞金シードも獲得できる。一発逆転を狙うまたとない機会。このチャンス、つかめるか。

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