超感覚派!?金谷拓実のパター選び

金谷、新しいパターを持って(撮影・富士渓和春)
金谷、新しいパターを持って(撮影・富士渓和春) 【拡大】
今季の「アジア・パシフィックアマチュア選手権」で、2010、11年を連覇した松山英樹以来となる日本勢2人目の大会制覇を成し遂げた金谷拓実。今、一番注目を集めるアマチュアが今週開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場する。

その金谷、この大会の2週間前にピンゴルフの新作パター〈シグマ2〉シリーズのマレット型パター、〈アーナ〉に変更。以前のモデルは削り出しだったが、このパターは2重のエラストマーインサートが入った打感の柔らかいモデル。形状こそ同じマレット型だが、打感はまるで違う。アジアアマを制した時のモデルから変えた理由は、「入ったからです。打感の違いは気になりませんでした」とシンプルだった。

そんな感覚派がつかう〈アーナ〉はその感性が生かせるモデル。ピン型の〈アンサー〉を基にしたミッドマレットモデルでフェースをイントウインに使うストロークタイプのゴルファーに合うという。

なお、同パターは打音が特徴でメーカーもそこをキャッチコピーなどにして推しているのだが、金谷曰く「あんまり気にならなかったです(笑)」。打感も打音も関係なし、入ればそれがいいパター、アジアNo.1のアマチュアのクラブ選びはかなりおおらかなようだ。

この試合では予選ラウンドを東北福祉大の先輩でもある松山と共にする。試合で松山と同組になるのは初、なおもう一人の同伴競技者、宮里優作も先輩だ。「しっかり2人を見て勉強しながら、自分のベストをつくして頑張りたい」と金谷。大勢のギャラリーが集まるであろう最注目組。先輩2人の胸をかりながら、臆せず戦い抜く。

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