木村彩子が好発進、心の余裕とセンターシャフトパターが好調の秘訣!?

好スタートを切った木村彩子(撮影・鈴木祥)
好スタートを切った木村彩子(撮影・鈴木祥) 【拡大】
ヨネックスレディスで2位タイ、センチュリー21レディスでも2位タイに入り、ここまでの獲得賞金は1742万8571円。現在賞金ランク31位と自身初のシード入り確定間近の22歳、木村彩子。この日開幕した大東建託・いい部屋ネットレディスの初日に3アンダー7位タイと好スタートを切った。

7月頭の「ニッポンハムレディス」からパターをピンゴルフの〈シグマG キンロックC〉に変更。木村曰く、「これまでパターに苦手意識があってネオマレットを使っていたのですが、センターシャフトに変えたら、パーディパットが入るようになって」、好成績が出るようになった。もとよりショットには自信があり、今季はずっと好調を維持。あとはパッティングがかみ合うのを待つだけだったが、2年前に作ってもらったという幅広ブレードのセンターシャフトがフィット。自信をもってプレーできるようになった。

初シードに向け順調に歩みを進めており、「精神的に余裕をもってプレーできている」のもいい傾向。この大会の舞台、鳴沢ゴルフ倶楽部は標高1000メートルに位置しており、平地よりボールが飛ぶ。そしてフェアウィにはアンジュレーションがあり、セカンドの距離感を合わせるが難しい。木村も少し苦労したそうだが、「今日はクラブ選びのジャッジもうまくいきました」。1番手下げる作戦もハマり、チャンスを量産。全部は決めきれなかったそうだが、きっちり好発進を決めた。

週末は台風の上陸が予報されており、競技は72ホール行われるかは不透明。「1、2ラウンドでできるだけ伸ばしておきたいですね」。短縮競技になったことも念頭に置き、明日もスコアを伸ばせるか。初優勝が期待される新鋭の2日目以降にも注目だ。

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