週刊パーゴルフ連載漫画「Dr.HANA」の 主人公花ヶ崎光広が子どもたちのイベントを開催

4月22日に兵庫県尼崎市のアマルネスガーデンで行われた「子ども食堂 キッザカフェ」。ティーチングプロの花ヶ崎光広を中心に、青年会議所の面々や地元ボランティアの方々の協力で行われている。子どもたちは、みんなで手分けをしてお弁当のおかずをつくった。
4月22日に兵庫県尼崎市のアマルネスガーデンで行われた「子ども食堂 キッザカフェ」。ティーチングプロの花ヶ崎光広を中心に、青年会議所の面々や地元ボランティアの方々の協力で行われている。子どもたちは、みんなで手分けをしてお弁当のおかずをつくった。 【拡大】
週刊パーゴルフで連載中のレッスン漫画「Dr.HANA」の主人公、花ヶ崎光広が兵庫県尼崎市の子どもたちを集めてイベントを行った。

花ヶ崎といえば、ゴルフアカデミーにトレーニングやケアを行うボディメンテナンス施設を併設したり、ジュニアゴルファーのために学習塾とコラボ、そしてゴルフ業界で働きたいと考える高校生のためにゴルフに特化した通信制高校を始めるなど、様々な試みを行っているティーチングプロだ。

今回開催されたのは「子ども食堂 キッザカフェ」。花ヶ崎が主宰するHANA GOLF ACADEMYがある兵庫県尼崎市の子どもたち約40人を集めて行われた、子供たちのための料理教室だ。
「尼崎の子どもたちと話をしてみると、部屋に引き込まってしまう子や何をして遊んだらいいのか分からない子たちが意外に多いことに気がついたんです。そんな子どもたちは、夢や目標を持つことができなくなっています。そこで子どもたちが喜んで、楽しく学び遊べる機会をつくれないかと考えて始めました」と、花ヶ崎。

イベントに参加した子どもたちは、主に小学生。今回のテーマは、お弁当作り。6つのグループに分かれて、お弁当に入れるおかずをつくった。メニューは、卵焼き、ジャガイモ団子、鳥のから揚げ、ほうれん草とひじきのサラダ、フルーツポンチに味噌汁。そして3色おにぎりをみんなで握った。
子どもたちがつくったお弁当を、一緒に食べる花ヶ崎。子どもたちは、ものづくりから人と人との交わりを体験し、自分たちが持つ可能性を見つけていく。
子どもたちがつくったお弁当を、一緒に食べる花ヶ崎。子どもたちは、ものづくりから人と人との交わりを体験し、自分たちが持つ可能性を見つけていく。 【拡大】
子どもたちは、お互いに助け合い一つの料理を完成させる。その作業からものづくりを学び、さまざまな発見をしながら、人と人との交わりを体験する。そしてその体験が、それぞれが持つ可能性を引き出していく。

今回集まった子どもたちの中にゴルフのレッスンを受けている子はいなかったが、「お世話になった尼崎に恩返しがしたいだけなんです」と花ヶ崎はいう。だが子どもたちは、花ヶ崎がゴルフの先生だということを知っている。集まった子どもたちの中から、ゴルフをやってみたいなと思う子が現れるかもしれない。そこまで花ヶ崎が考えてこのイベントを開催してるわけではない。だがこうした子ども支援のイベントは、ゴルフ人口減少をくいとめる発端になるかもしれない。少なくとも、ゴルフというスポーツが自分の身近に存在するということを子供たちが知る機会となっているのは間違いないところだろう。

お弁当を食べ終わったら、体操教室。ジュニア時代に準備体操を怠って腰を痛めることとなった花ヶ崎自らの体験から、体操やトレーニングの重要性を子どもたちに教えていた。
お弁当を食べ終わったら、体操教室。ジュニア時代に準備体操を怠って腰を痛めることとなった花ヶ崎自らの体験から、体操やトレーニングの重要性を子どもたちに教えていた。 【拡大】
Dr.HANAこと花ヶ崎光広は、次に何を仕掛けてくるのだろう? ゴルフレッスンにとどまらない花ヶ崎の活動は、意外性と面白さがあふれている。

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