永峰咲希、コーライグリーン用のパター投入が奏功

コーライグリーン用の赤スパイダーを使う永峰。初日は65をマーク(撮影:上山敬太)
コーライグリーン用の赤スパイダーを使う永峰。初日は65をマーク(撮影:上山敬太) 【拡大】
20日(金)に開幕した国内女子ツアー「フジサンケイレディス」。舞台となる川奈ホテルGCを攻略するには、海からの風や起伏のあるフェアウェイ、そしてコーライ芝のグリーンに対処することが求められる。

初日に“65”を出し首位タイに立った22歳、永峰咲希はこの川奈対策にコーライ用のパターで臨んだ。通常はブレード型のパターを使用するが、今週はネオマレット型の〈スパイダーツアーレッド ダブルベンド〉を投入。

「鉛を貼って重たくしています。重いので手だけでは打てないので、肩を使いしっかりと体で打てます」(永峰)

重めのパターでしっかり打つことで芝目に負けないコロがりが出せる。もとよりショットの技術には定評のある永峰。このパターは開幕戦には用意できていたが、その時は使わず予選落ちと悔いの残る結果に。

「今回は絶対に使おうと思っていました。でも、こんなに入るなんて。もう毎試合コーライのグリーンならいいのに(笑)」

2014年にプロ入り、15年からはシード権を確保し続けている。そろそろ欲しいのは初優勝。このコーライ用パターで勝利を引き寄せられるか。明日は風が強まる予報の川奈で熱戦が続く。

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