川奈攻略のカギは傾斜地の対処法にあり!?

傾斜でのショットを練習する穴井、川奈対策は万全!?(撮影・佐々木啓)
傾斜でのショットを練習する穴井、川奈対策は万全!?(撮影・佐々木啓) 【拡大】
まだ人もまばらな「フジサンケイレディス」火曜日の練習場。そこで〈傾斜ショットマット〉で練習する穴井詩を発見した。試合会場となる静岡の名門・川奈ホテルゴルフコースは海からの風と自然の起伏に富んだフェアウェイに上手く対処しないとスコアは出せない。セカンドショットは打ち上げか打ち下ろしになることが多く、傾斜のライから距離感を合わせるのが重要となる。その対処のために自前で持ってきたかと聞いてみると、

「いや、私のではないです。コーチのですよ。このコースでは昨年も持ってきてくれました」

コーチの井上透氏が持ち込んだものだった。やはり傾斜への対処が川奈攻略のカギ。シーズン中、ここでだけは傾斜マットを使って練習するという。また、オフの間には

「練習でこのマットを使い左足上がり、下がり、ツマ先上がり、下がり、全部のライから打って自分の距離を測っておくんです。試合会場ではここだけですが、オフはかなり使います」

よくよく考えればゴルフ場で本当に平らなライはティグラウンドぐらい。アマチュアも練習では、本当はこうしたマットを使ったほうがいいのだろう。

また、一ノ瀬優希はアイアンの練習のさい前に2本の棒を立てその間を通す練習をしていた。こちらはそうそうマネできそうにもないが、プロの練習はみているだけでも面白い。ここうした風景をいずれまとめ、しっかりと取材をして皆さんのお目にかけるようにしたいと考えている。皆さんもトーナメント会場に来たら、コースだけでなく練習場にも足をお運びいただきたい。きっと上達のヒントがコロがっているハズだ。

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