役得!?なメディアデー【拝啓、編集部より】

サロンパスカップのメディアデーに参加した昨年覇者のキム・ハヌル(大会提供)
サロンパスカップのメディアデーに参加した昨年覇者のキム・ハヌル(大会提供) 【拡大】
皆様、“メディアデー”という言葉はご存知でしょうか?メジャー大会などは開催前に報道各社を会場に呼んでラウンド、その後に記者会見をするのですが、それが“メディアデー”と呼ばれます。

この仕事の数少ない“役得”の1つで、通常は編集部でも役職付きの社員が行くことが多いのですが、10日に開催された国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」のメディアデーは当日に編集長、副編集長、デスクが不在。ペーペーの自分にお鉢が回ってくることに。生きていればいいこともありますね、本当に。

同業他社や新聞社、主催者の皆さんと回るのですが、今回はスコアの提出もなく和気藹々とした雰囲気。昨年覇者のキム・ハヌルプロや小林浩美LPGA会長と同組の皆さんはちょっとピッとした雰囲気ですが、自分たちの組は気さくな主催者の日テレの方と、他誌の顔見知りの方だったのでノープレッシャー。天気も快晴で、茨城ゴルフ倶楽部を堪能(スコア以外は)することができました。

回った感想ですが、バンカーに砂がこれでもかと入っていて難しかったです…。足場もフワフワ、ちょっと厚くヘッドが入ったら出ないという恐怖感で2ホール目にガードバンカーからホームランを打つなど苦しめられました。ハヌルプロも「5番アイアンで打った球が目玉になってしまった」とこのバンカーを警戒。ロングアイアンのスピンでも目玉になるのは、プロにとっても脅威でしょう。

茨城ゴルフ倶楽部の倉持治支配人によると、バンカーは前々から「ほこりっぽく、雨が降るとかたまる」と不評だったそうで、同倶楽部で10回目の開催となる今年に合わせリニューアルしたそうです。これまでは茨城県などを流れる鬼怒川で採取した川砂を使用していたのですが、今回は業者にいくつかサンプルを頼み、新潟の山砂に入れ替えたとのこと。「これから開幕までに散水などをして締めていきます」(倉持支配人)、5月にはもう少し締まった状態になるようですが、このバンカーに入れないようにするのが今年のポイントの1つになりそうです。

例年、多くのギャラリーの皆さんが来場する「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」。今年は中野晶プロや服部道子プロ、歴代賞金女王が「解説ツアー」に参加したり、茨城ゴルフ倶楽部の18番グリーンを使用してのバンカー&アプローチレッスン会(有料)など、新たなサービスがあります。今年は4日間とも休日、小さなお子さんも楽しめる「プレイパーク」など家族で楽しめるサービスもたくさん!今年のゴールデンウィークはぜひ会場へ!これで主催者様への恩返しも少しできましたかね(笑)

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