女子プロに聞いた! インパクトで体が開かないコツ

体が開かないコツは?との質問に、永井花奈は「切り返しで左サイドに乗ってから振り下ろす」と回答
体が開かないコツは?との質問に、永井花奈は「切り返しで左サイドに乗ってから振り下ろす」と回答 【拡大】
アクサレディスで女子プロたちに質問を投げかけた。「体が開かないコツ、教えてください」、と。

ダウンスイングで体の動きが先行して振り遅れると、ボールがつかまらない。インパクトは体の正面でボールをとらえ、つかまったボールを打ちたい。そんな思いはアマチュアの専売特許ではなかった。
ツアーで戦うプロたちにとっても、振り遅れは悩みの種のようだ。というのも、「インパクトで体が開かないコツを教えて」と女子ツアーの練習日に聞いてみたら、多くのプロたちが「難しいですね」「私も振り遅れで悩んでいますからね」との回答があったのだ。

ということは! 「本人たちも悩まされているのなら、なおさらいいアドバイスがもらえるに違いない」。そう思われる方も多いことでしょう。プロたちの回答をいくつか紹介しましょう。

「下半身リードではいきたい。だけどそればかり意識していると振り遅れてしまうんですよね。私は体が開いて振り遅れ出したら、手元を左腰めがけて下ろします。懐が窮屈になるから、上体の開きが抑えられるんですよ」と話すのは、PRGRレディスカップで5位タイ、Tポイントレディスで4位タイと好調なシーズンスタートを切った藤本麻子。

昨年、樋口久子三菱電機レディスで初優勝を遂げた永井花奈は「右サイドに体重が残ってしまうと、開きやすくなります。私の場合は、切り返しで左サイドに体重を乗せてから振り下ろすようにしています」という。

木戸愛は「右肩が手元を追い越さないようにする」。原江里菜は「スタンスを広げる。スタンスを広くすると、腰が左に行き過ぎることはありません」。葭葉ルミは「バックスイングで肩を深く回すこと。肩の捻転が浅いと、打ち急いで振り遅れます」と、選手によって意識するポイントはまちまち。上半身だったり、下半身だったり。

さて、今回のこの取材については、週刊パーゴルフ4月10日火曜日発売号で詳しく紹介します。どの選手のアドバイスが自分のスイングに合うか? いろいろ試してみてください。

ツアー最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ