香妻琴乃“こっちゃん”の素顔宣言【第36回】

Vol.36 中島弘二コーチの教え(前編)

正確なショットと飛距離に脱帽

 私には専属コーチがいます。玉造GC所属の中島弘二プロです。今年で70歳になるシニアプロですが、日本女子ゴルフ協会の小林浩美会長の育ての親としても有名な方です。

 去年はISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメントのスーパーシニアの部で優勝していて、まだまだ現役として活躍されているので、プロゴルファーとしてもすごく尊敬しています。
70歳になる中島弘二コーチだが時間が許す限り現場で香妻を見ている
70歳になる中島弘二コーチだが時間が許す限り現場で香妻を見ている 【拡大】
 中島プロと出会ったのは私がプロテストに合格した年のオフシーズン、2012年のハワイ合宿でした。第一印象はすごく優しくて、口数が少ない人。でも、すごく熱い気持ちを持っている方で、いつもそれに応えたいなと思ってプレーしています。

 指導を受けて3年目になるのですが、いきなり高いレベルまで引き上げようとせず、私のレベル、体調、精神面を見ながら、ベストの状態で試合ができるように教えてくれています。

 一番驚くのが、ドライバーショットの飛距離が270ヤードほどあることです。私もドライバーには自信があるのですが、一緒に練習ラウンドをしたとき、20ヤードくらい置いていかれることも珍しくありません。ショットは曲がらず正確で、ピン筋に向かっていく正確なコントロールショットは見事です。
「12月からが来年の始まりと思ってしっかり準備していきます」
「12月からが来年の始まりと思ってしっかり準備していきます」 【拡大】
【こっちゃん'sメッセージ】
力感があるスイングではないけれど、正確に飛ぶショットにすごくあこがれています。学ぶたびに新しい課題が見えてくるので、日々勉強させてもらっています。次回も中島コーチとのエピソードを少しお話します!

初めてシード選手として過ごした1年が終了。シーズン終了後も休む間もなく、12月から来季に向けた準備にはいるつもりだ。

文・編集部 ※2015年12月8日号「香妻琴乃“こっちゃん”の素顔宣言」より

香妻琴乃(こうづま・ことの)
1992年4月17日生まれ、鹿児島県出身。2011年プロ転向。アマチュア時代はJGAナショナルチームの一員として国際試合で活躍。13、14年のステップ・アップ・ツアーでそれぞれ1勝。昨年は賞金ランキング19位で初の賞金シードを獲得。サマンサタバサ所属



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