若手女子プロ大人気 豊永志帆と堀琴音が東芝と所属契約

東芝と所属契約を結んだ豊永志帆(左)と堀琴音(右)
東芝と所属契約を結んだ豊永志帆(左)と堀琴音(右) 【拡大】
 いよいよ今週、女子ツアーが開幕するが、また新たに所属契約が決まった選手がいる。

 東芝に所属が決まったのは、豊永志帆と堀琴音だ。二人に白羽の矢を立てた理由を、東芝の田中久雄社長は、

「若い二人のゴルフの実力と将来性を期待してのこと」

 と話す。

 2011年にプロテストに合格した豊永は今季で5年目を迎えるが、ツアー未勝利で賞金シードを獲得したこともない。今季のQTランキング(出場優先順位)56位の豊永は、レギュラーツアーに出場する機会が限られるため、レギュラーツアーとステップ・アップ・ツアー(下部ツアー)を行き来する形になりそうだ。

「今年はレギュラーツアーに出場する機会が減るので、表舞台に出るためにも、まずはステップ・アップ・ツアーで2勝以上することを目標にしていきたいです」(豊永)

 また、昨年のプロテストに合格し、今季はツアー1年目のルーキーとして活躍が期待されている堀琴音は、QTランキング45位でレギュラーツアーにもかなりの試合に出場できそうだ。

「幼いころからの夢だったツアー初優勝に向けて頑張りたい」(堀)

 東芝は今後、両選手の競技サポートのほか、健康サポートも行っていくという。

 また、本間ゴルフも新たにボールとウエアの契約を数人のプロと締結した。今季から“チーム本間”の福田真未、森田遥、髙橋勝成、佐藤剛平とボール使用契約を結んだほか、藤本佳則、J・パグンサン、森田がウエア契約を結んだ。

 今季は米女子下部ツアーのシメトラツアーに参戦中の森田は、

「ボールは100ヤード以内のスピン性能が特にすごく、ウエアはデザインがいいので気に入っています」

 と語った。

 さらに、昨年2勝した上田桃子が、かんぽ生命保険と所属契約を結ぶことも決まった。今後も男女プロのスポンサー契約には注視していきたい。

週刊パーゴルフ(2015年3月17日号)掲載

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