【データドットコム】松山英樹の米2勝目は?最終日首位スタートからの優勝の確率

次々と記録を塗り替える松山英樹
次々と記録を塗り替える松山英樹 【拡大】
 米PGAツアーの2015年初戦、現代トーナメント・オブ・チャンピオンズで松山英樹が首位タイで最終ラウンドに入った。松山は3バーディ、ボギーなしの70で回ったものの、プレーオフに惜しくも1打及ばずの3位タイに終わった。

 1980年以降、同ツアーにおいて首位または首位タイで最終日を迎えた日本人選手は今回で12回目。松山自身は昨年のクラウンプラザインビテーショナルに続く2回目だった。

 では、これまでの結果はどうかというと、3勝9敗と大きく負け越している。優勝につなげたのは日本人選手初の同ツアー制覇となった83年ハワイアンオープンの青木功と丸山茂樹が2回(02年バイロン・ネルソンクラシック、03年クライスラークラシック・オブ・グリーンズボロ)。直近は5連敗中とちょっと寂しい。次にチャンスをつかんだ選手はぜひとも最高の結果につなげてほしい。

米PGAツアーで、首位で最終ラウンドを迎えた日本人選手(1980年以降)
※年度/大会名/2位との差/最終日スコア/順位

青木 功
1980年/全米オープン/0/70/2位
1983年/ハワイアンオープン/0/67/優勝
1983年/ビュイックオープン/1/69/2位タイ

田中 秀道
2000年/アメリカン・エキスプレス選手権/1/77/11位タイ
2003年/ベルカアナディアンオープン/2/71/4位タイ

丸山 茂樹
2002年/バイロン・ネルソンクラシック/3/68/優勝
2003年/クライスラークラシック・オブ・グリーンズポロ/3/67/優勝
2005年/ソニーオープン・イン・ハワイ/1/71/3位タイ

今田 竜二
2007年/AT&Tクラシック/0/70/2位(プレーオフ)
2010年/ファーマーズインシュランスオープン/2/75/9位タイ

松山 英樹
2014年/クラウンプラザインビテーショナル/0/71/10位タイ
2015年/現代トーナメント・オブ・チャンピオンズ/0/70/3位タイ

-Column-
次々と記録を塗り替える松山の快進撃に期待!
前年の優勝者だけが出場できるトーナメント・オブ・チャンピオンズにおけるこれまでの日本人選手最高位は83年青木功の5位タイ。松山はこれを塗り替えた。

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