槇谷香が逃げ切って初優勝! 斉藤愛璃は53位タイ

プロ2年目の槇谷香がリードを守り初優勝 写真・LPGA
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フンドーキンレディース(10月1~2日、大分県・臼杵CC、6461ヤード、パー72)

 LPGAステップ・アップ・ツアー第11戦、フンドーキンレディース最終ラウンドが行われ、3バーディ、ノーボギーの69でラウンドし、通算9アンダーとした槇谷香が前日からのリードを守り、同ツアー初優勝を飾った。この優勝で槇谷は、レギュラーツアー4試合の出場資格を獲得した。

 今週は日本女子オープンが開催されているため、出場権を持たない強豪が本大会にも出場。レベルの高いフィールドながら、プロ1年目と年目が奮闘した。

 小学校時代からの友人で最終組スタートの小川陽子が通算7アンダーの2位。通算6アンダーの3位タイには小竹莉乃と江澤亜弥が入った。

 注目の柏原明日架は通算2アンダーの18位タイ。北村響は通算イーブンパーの30位タイ。斉藤愛璃は通算2オーバーの53位タイに終わっている。

主な選手のコメント
槇谷香(優勝:-9)
「ここはグリーンが小さい分、バーディチャンスにつきやすいので、他の人も取ってくるだろうって思っていました。だから自分もチャンスが来たらしっかりと決めにいきました。自分が伸ばしたら結果はついてくると信じてラウンドしていました。自分はドライバーの飛距離が飛ぶわけでもない。今日みたいに粘り強くプレーすることが自分のプレースタイル。ノーボギー優勝は自信もついたし、粘り強くプレーできたことが結果に結びついたことがうれしい。(レギュラーツアーは)メッチャ緊張すると思うけど、夢は大きく、目標は大きく優勝を目指して最後まで諦めず一打、一打大事にやっていきたい。自分のできる精一杯をしていけばいいこともあるかな(笑)」

小川陽子(2位:-7)
「まさか(プロテストに)受かってこんなにすぐ最終日最終組で回れるとは思っていなかったです。今日は後半どこかで絶対にバーディがほしいなと思っていて、18番で(槇谷)香にバーディほしいと話したのを有言実行出来たのがうれしかったです。いつも初日悪くて2日目がいいので『2日目の陽子』といわれるけど、今回は初日いいスタートが切れて2日目も目標だった70を切れたのですごく自信になりました」。

江澤亜弥(3位タイ:-6)
「ショットはだいぶいい感じで、自分の許容範囲におさまっていたのでよかったと思います。今課題にしているのが『怒らないこと』で、ボギーの後とか“カッ”となっちゃうところを今日は15番でボギー打った後に気持ちを抑えて16番でバーディが取れたし、いつもはスコアボードを見て意識しちゃうところを18番ボードを見た後でバーディが取れたので、今日は100点といってもいいくらい満足しています」。

小竹莉乃(3位タイ:-6)
「今自分が課題にしている距離やラインにとらわれず、スイングのように自分で変えられるところを注意するということだけを考えてできたのでよかったと思います。今年はずっと調子が悪くて、やっとちょっとずつ上がってきているなという実感があるので、今週6アンダーで3位といういい流れを壊さずに次は優勝争いをしたいです」。

鍋島 海良(13位タイ:-3)※ベストアマチュア賞獲得
「ベストアマになれてうれしいです。(今日は)アイアンはよかったけど、パットとドライバーが悪かったので自分としては70点くらいでした。ボギーを打っても切りかえて次で巻き返すのがプロはすごいなと思いました」

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