山里愛が通算8アンダーでプロ初優勝! 堀琴音は4位

プロ4年目でツアー初優勝を飾った山里愛 山陽新聞レディースカップ(2014)(最終日) 写真・LPGA
プロ4年目でツアー初優勝を飾った山里愛 山陽新聞レディースカップ(2014)(最終日) 写真・LPGA 【拡大】
山陽新聞レディースカップ(9月20~21日、岡山県・東児が丘マリンヒルズGC、6289ヤード、パー72)

 21日、LPGAステップ・アップ・ツアー第9戦、山陽新聞レディースカップ最終日が行われ、山里愛が通算8アンダーをマークし、プロ4年目でツアー初優勝を果たした。

 4アンダーの首位タイからスタートした山里は、5バーディ、1ボギーと、前日に続いて68をマーク。スコアを4つ伸ばし、トップを守って逃げ切った。2011年にプロテストに合格し、その年の本大会でプロデビュー戦を飾った山里。翌年からは開催地の岡山県にある地元企業と所属契約を結ぶなど、思い入れのある大会で、見事に結果を出した。今後はレギュラーツアーでの活躍も期待したいところだ。

 通算7アンダーの2位タイに、森桜子と横山三和子の二人が入り、ルーキーの堀琴音が通算6アンダーの4位。柏原明日架、香妻琴乃は通算4アンダーの7位タイに終わった。

主な選手のコメント
山里愛(1位、通算8アンダー)
「リラックスしてて普段のスタートが切れました。17番ぐらいから(池内)絵梨藻さんや(柳澤)美冴さんが見てくれていたらしく、いつも良くしてくれる先輩方が応援してくれたおかげです。絶対泣かないって思っていたのに、見たらうれしくなって。絵梨藻さんも泣いてたし(笑)。見に来てくださった(所属先の)会長の前で優勝することができて本当によかったです。岡山で優勝できたなんて、特別ですね。レギュラーツアーでは、グリーンを外してもパーが拾えないと予選通過とかもできないので、もっとショートゲームを磨いて、レギュラーでも優勝できるようになりたいです」

森桜子(2位タイ、通算7アンダー)
「良い流れを作れていたしチャンスはもっとあったのに、それをつかめなかったので悔しいですね。勝つための一打をこれからもっと詰めていきたいです。でも、久しぶりの優勝争いで懐かしいというか、忘れていた感情を思い出したし、今日は勢いあるフレッシュな若手と回って良い刺激を受けました」

堀琴音(4位、通算6アンダー)※ベストルーキー賞獲得
「2日間でもっとうまくできたと思うところがあるのは悔しい。でも、今日追いかける立場でノーボギーだったし、久しぶりに60台で回れたのはうれしいです。悔しさと、良かった面と半分半分です」

谷河枝里子(28位タイ、通算イーブンパー)※12番でホールインワン達成
「12番は6番アイアンで打ちました。ティを拾っていて入ったところを見てなかったけど、試合で初めてのホールインワンだったのでうれしかったです。この試合はステップアップで一番大きな試合で、ギャラリーもたくさん来てくれるし、プレーしていて楽しかったです」

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