【データドットコム】上原彩子が9人目…日本女子選手のメジャー首位回数

日本人選手9人目のメジャー首位に立った上原彩子
日本人選手9人目のメジャー首位に立った上原彩子 【拡大】
 全英リコー女子オープン初日に68で回った上原彩子が単独首位に立った。女子メジャーで日本人選手が首位(各ラウンド終了時。タイを含む)に立つのは上原で9人目となる。

 初めての首位は1972年全米女子プロでの山崎小夜子。初日、1オーバーの74で回った山崎は7人の首位タイ。3日目終了時でも2位タイと健闘していたが、最終日は84と乱れて16位タイに終わった。

 最も多く首位を経験しているのは岡本綾子で12回(最終日のプレーオフ進出を含む)。実に7つの大会で首位に立っている。

 2位は樋口久子で6回(優勝を含む)。73年全米女子プロでは初日から3日目まで首位に立っていたが最終日に崩れて6位。しかし、77年の同大会では2日目から首位を守り切って日本人選手初メジャーを勝ち取った。

 21世紀になって5選手が延べ8回首位を経験。樋口に続くのは誰か。

文・宮井善一
週刊パーゴルフ(2014年8月5日号)掲載

◆首位回数一覧
12回:岡本綾子(1986年全米女子プロ、1987年全米女子オープンなど7大会)
6回:樋口久子(1973、1977年全米女子プロ)
3回:宮里美香(2011年全米女子オープン、2013年エビアン選手権)
2回:不動裕理(2008年全英リコー女子オープン)
1回:山崎小夜子(1972年全米女子プロ)
1回:小林浩美(1993年全米女子プロ)
1回:宮里藍(2006年マクドナルドLPGA選手権)
1回:横峯さくら(2010年全米女子オープン)
1回:上原彩子(2014年全英リコー女子オープン)
※首位回数は各ラウンド終了時の首位。最終ラウンドでの優勝、プレーオフ進出を含む。

-Column-
男子の首位最多回数は青木功と丸山茂樹
男子では鈴木規夫(1回)、青木功(3回)、友利勝良(1回)、片山晋呉(1回)、丸山茂樹(3回)の5人がメジャーで首位を経験している。

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