松山英樹 世界一への一歩を踏み出す!

丸山茂樹が指令!アジア人最多の米8勝を超えろ

1勝だけではとどまらない。松山が目指すのはアメリカの頂点だ
1勝だけではとどまらない。松山が目指すのはアメリカの頂点だ 【拡大】
 ザ・メモリアルトーナメントで初優勝を遂げた松山に、ジャック・ニクラスや同組で回ったアダム・スコットは、「将来性がある」と賛辞を送ったが、米ツアーで3勝を挙げている丸山茂樹も大きな期待を寄せている。

 一緒に練習ラウンドをしたり、いろいろな相談をしたりと、丸山は松山にとってよき理解者だ。そんな丸山が、アジア人最多の米ツアー8勝を誇る崔京周の優勝回数を抜け、という指令を出した。

「それぐらい可能性があると思っていただけているし、自分でも抜けるんじゃないかなと思っています。期待されているからには、期待されている以上のプレーをしたいと思います。今までのスター選手というのは、期待以上のことをやってきています。自分もそれができるように、やっていきたいです」

 丸山の期待にもさらりと応える覚悟だ。実際、マスターズ初出場時には練習ラウンドでアンダーパーを出せなかったが、いざ試合が始まると見事に予選を通過して日本人初のローアマを獲得。そして、プロ転向1年目で賞金王になった。さらに、米ツアー1年目で初優勝を遂げた。ここまでの松山の活躍は、期待以上のものである。

 これからの期待は、日本人初のメジャー制覇ということになるが、その期待以上の活躍をしてくれるのではないか。

「僕は人が思っているほどプレッシャーには強くありません。プレッシャーに対して、流れに任せます。自分のプレーに自身が持てるだけの練習量が必要だし、自分が克服しなきゃいけないものはたくさんあります」

 まだまだ伸びシロだらけの22歳。今回の初優勝はただの一歩にしかすぎない。ワールドランキング1位。日本人として未知のステージが待っている。

関連記事一覧

ツアー最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ