T・ウッズがニューコースをデザイン!

18ホールのコースとしては、5コース目のコース設計をするT・ウッズ 写真・Getty Images
18ホールのコースとしては、5コース目のコース設計をするT・ウッズ 写真・Getty Images 【拡大】
 現在ケガの為、戦線離脱しているタイガー・ウッズが、先日、新しいゴルフコースのデザインを手掛ける事を発表した。場所は、米国テキサス州最大の都市ヒューストンから車で約1時間のところにある、モンゴメリー市内のブルージャックナショナルだ。

「ブルージャックナショナルのチームの一員になれて誇りに思います。ここは私が今まで見てきた自然を生かした素晴らしいゴルフ場造成予定地の中の一つです。コース内の海抜によって、美しい松の木々や広葉樹が様々な表情を見せるので、ここが広大な松林で有名なジョージア州や南北カロライナ州のように思わせます。ヒューストンの他のエリアとは違うところでゴルフコースを作るこの機会。私たちの目標は米国有数のベストコースにすることです」

 そう話すウッズのコース設計コンセプトの一つは、ゴルファーにコース上で考えさせ、そしてしっかり決断することを求めていることだ。例えば、前方の障害物を前にいいショットが打てたゴルファーには、次のショットがラクな角度から打てるというもの。

 ウッズはこれまでジュピターアイランド(フロリダ州)にある自宅の練習場を含め、アルルワヤゴルフコース(アラブ首長国連邦)、プンタブレヴァ(メキシコ)、ディアマンテカボサンルーカス、そしてザ・クリフス・アットハイカロライナ(米国ノースカロライナ州)のデザインを手掛けている。しかし、自宅以外はリーマンショックなどの金融危機のあおりを受け、いずれも開業まで至っていない。今回発表したブルージャックナショナルは来年秋のオープンを目指しているが、果たして予定どおり開業することができるのだろうか。

文・秋山義和

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