レクサスと所属契約の松山英樹「ともに世界を目指す」

松山英樹は今後レクサスロゴをウェアやキャップにつけて戦う
松山英樹は今後レクサスロゴをウェアやキャップにつけて戦う 【拡大】
 松山英樹は24日、トヨタ自動車と所属契約を結び、レクサスブランドを背負って世界を転戦することが決まった。契約は2014年1月1日から3年間。米ツアーを主戦場とする松山は、日本が世界に誇る企業とともに世界制覇を目指す。

 今年史上初のルーキーイヤー賞金王になった松山だが、全英オープンでは6位タイ、全米オープンでは10位タイに入り、さらに米ツアーのシード権も獲得するなど世界を舞台に活躍。今後はメジャー制覇を目標としている。レクサスは「日本発の真のグローバルプレミアムブランド」確立に向けて挑戦するという、自社の姿勢と共通する松山との契約を決めた。
LEXUSのチーフブランディングオフィサーを努める豊田章男氏と並ぶ松山英樹
LEXUSのチーフブランディングオフィサーを努める豊田章男氏と並ぶ松山英樹 【拡大】
「レクサスという車は、高級車すぎて憧れすら抱けないイメージです。今や世界中の高級市場で頑張っているレクサスの姿は、来年から米国ツアーを中心に活動していく自分に共通するものがあり励みです。レクサスさんに支援していただけることを大変うれしく思いますし、自分も世界各地で精いっぱい戦って、名に恥じない活躍をしたいです」

 複数社のグローバル企業からのオファーがあった松山だが、その中からレクサスを所属契約先に決め、新たな決意を固めた。

 シーズン終盤に左手を痛めた松山は、ゴルフ日本シリーズJT杯、3ツアーズ、ザ・ロイヤルトロフィを欠場。その後も治療につとめ、ボールを打つことはあってもラウンドはしていない。

「今年の教訓から1年間ケガなく戦うために、トレーニングはしっかり行っています」

 14年の開幕に向けてトレーニングを中心に行っている。

 また、来年から新しいトレーナーに、中嶋常幸や小田孔明、藤本佳則らのトレーナーを勤め、松山自身アマチュア時代から親交のある飯田光輝氏を帯同する方向で話を進めている。こちらも強力サポートを受けることとなる。

文・小高拓

関連記事一覧

ツアー最新記事一覧

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

ツアー・トーナメント

フォトギャラリー

トーナメントプロ公式サイト・ブログ