【2013賞金女王争い】Vol.2 苦悩を乗り越え、横峯さくらが1年11カ月ぶりV!

不振を理由に、2013年シーズンを前にスイング矯正に取り組んだ横峯さくら サイバーエージェントレディス(2013)(最終日)
不振を理由に、2013年シーズンを前にスイング矯正に取り組んだ横峯さくら サイバーエージェントレディス(2013)(最終日) 【拡大】
 森田理香子はダイキンオーキッドレディス優勝を果たしてから、2戦目のヨコハマタイヤ PRGRレディスカップで3位、3戦目のTポイントレディスで2位と、着実に好成績を収めて賞金を加算。一方、横峯さくらは2戦目以降、16位タイ、12位タイ、16位タイと予選通過は果たすものの、一ケタ順位には届かず、賞金ランクも次第に下がっていってしまう。

 そもそも横峯は、11年のリゾートトラストレディス以降、優勝から遠ざかっており、長い冬の時代が続いていた。

「昨年(12年)1年間は、ショットが左にしかいかなかった。そうなると、コースマネジメントも満足にできません。ショットもゴルフも、全体的に本当に苦しかったはずです」

 と、娘の姿を後ろから見ていた父・良郎さんも首をかしげるほどだった。

 その現状を打破するため、横峯は13年シーズンを前にスイング矯正に取り組んだ。

「アドレスでちょっとハンドファーストにして、少しだけ左足体重にして、そしてヘッドアップしない。その3つです」

 これらの約束事を守って練習を重ねてきた努力は、ツアー9戦目・5月のサイバーエージェントレディスで花開くことになる。

(続く)

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