最強アマチュアリディア・コがついにプロ宣言!

プロ転向を表明したリディア・コ 写真・Getty Images
プロ転向を表明したリディア・コ 写真・Getty Images 【拡大】
 16歳のアマチュア、リディア・コがプロ転向を自身のツイッターでアナウンスした。

 米女子ツアーのメンバーになるには“18歳以上”という年齢制限があるが、コミッショナーの裁定で特例が認められる。コは、コミッショナーのマイク・ワン氏に「嘆願書」を提出した。

 その行方に、大きな注目が集まる一方で、プロの若年化を危惧する声も根強い。

 過去には、2010年に15歳でプロ転向したレキシー・トンプソンも嘆願をしたが許可されず、1年だけ前倒しが認められ、17 歳からメンバーとなった。

 コは、11月の米女子ツアー最終戦、CMEグループタイトルホルダーズに、ノンメンバーながらプロとして出場する意向。

 また、ロレーナ・オチョアインビテーショナルも推薦がもらえれば出場したいと、早ければあと2週間で、プロゴルファー・コの姿が見られるかもしれない。

 問題は、いつから米女子ツアーのメンバーになれるかだ。来年1月、あるいはコが17歳になる4月というのが大方の予想だ。

 万が一、ワン氏が嘆願を拒否した場合でも、来季もノンメンバーで米女子ツアーに出場はできる。ただし、その場合は試合数に制限が出て、スポンサー推薦6試合、全米女子オープン、全英女子オープンの合計8試合しか出られない。

 どのような裁定を下すのか、ワン氏に注目だ。

在米ゴルフジャーナリスト
武川玲子

(Weekly Pargolf 11月12日号掲載)

※28日(月)に米LPGAは、コが2014年シーズンからツアーのメンバーとして戦うことを認めると発表した。

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