ロッテ選手権

米国女子

渋野日向子の混乱?ラウンド「きのう9番アイアン、きょう5番ウッド」

渋野日向子は首位の笹生優花と11打差で決勝ラウンドへ ロッテ選手権(2021)(2日目) 写真・村上航
渋野日向子は首位の笹生優花と11打差で決勝ラウンドへ ロッテ選手権(2021)(2日目) 写真・村上航

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 笹生 優花 -8 -16
2 リディア・コ -9 -14
3T ネリー・コルダ -4 -11
3T ユ・ソヨン -4 -11
3T キム・ヒョージュ -7 -11
3T ルナ ソブロン ガルメス -8 -11
7 アリー ユーイング -3 -10
7 ブリアナ ドウ -6 -10
7 キム アリム -8 -10
10T ブリタニー オルトマーレ -1 -9
<ロッテ選手権 2日目◇15日◇カポレイGC(米ハワイ州)◇6563ヤード・パー72>

大会初日は強風のなかでボギーなしの4アンダー好発進を決めた渋野日向子だったが、2日目は4バーディを奪いながら1ボギーに加え1ダブルボギー。ひとつスコアを伸ばしたが、消化不良のラウンドでトータル5アンダー・41位タイに後退した。決勝ラウンドは、リベンジの2日間となる。

出だしの10番では「いいショットだと思ってボールの行方を見ていなかったら、池に入った(笑)」と、まさかの右の池に吸い込まれた。左からの風にもっていかれる事態にも、「ショットは悪くなかった」。さらには3パットのダブルボギーと暗雲立ちこめるスタートにも、落ち着きは失わなかった。

「なにかをめっちゃミスしたということもなかったので、すぐに切り替えられた」と続く11番でバーディ。その後も落ち着いたプレーでなんとかアンダーパーで終えて、「(貯金は)ひとつ増えた」と、カムバックには及第点を与えた。「先々週予選落ちをして悔しい思いをしたので、とりあえず通過して良かった」と胸をなで下ろした。

この日は前日とは真逆の風で比較的“穏やか”。3番パー4のセカンドは前日の9番アイアンから5番ウッドへ。4番パー4はセカンドが52度のウェッジから5番ウッド。「どんだけ違う(笑)」と苦笑い。「風が強いときのほうがスコアが出るって、よく分からない(笑)」と、はじめてのハワイでは驚くことも多いが、あとはこの経験を生かして週末で伸ばすだけだ。

悔やまれるのは、最終ホールで2メートルのバーディパットを外したこと。「しっかり打てていれば入っている。打ち切れなかったのが悔しい」。そんな悔しさの中でもしっかりとアンダーパー。怒りと悔しさが、ムービングデーの爆発に通じる力になる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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