ゲインブリッジLPGA

米国女子

畑岡奈紗はパーオン率61%もショートゲームでカバー 決勝Rは「アイアンを修正してピンに絡めたい」

得意のアイアンは本来の調子に戻っていないが、ショートゲームで踏みとどまった ゲインブリッジLPGA(2021)(2日目) 写真・Getty Images
得意のアイアンは本来の調子に戻っていないが、ショートゲームで踏みとどまった ゲインブリッジLPGA(2021)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 リディア・コ -3 -10
2 ネリー・コルダ -4 -9
3 ライアン・オトゥール -4 -8
4 チョン・インジ -4 -7
5T Ashleigh Buhai -5 -6
5T Patty Tavatanakit -3 -6
5T シェラ・チョイ -3 -6
8T ステーシー・ルイス -4 -5
8T レクシー・トンプソン -4 -5
8T ジェシカ・コルダ -4 -5
<ゲインブリッジLPGA 2日目◇26日◇レイク・ノナ・ゴルフ&カントリークラブ(米フロリダ州)◇6701ヤード・パー72>

畑岡奈紗は、本来武器としているアイアンショットに苦しみ、「72」とスコアを伸ばせず。2日目を終えてトータル2アンダーは27位タイ。首位のリディア・コ(ニュージーランド)の背中は8打差に遠のいた。それでも「タフなパーセーブパットもありましたけど、何とか我慢できた」と前を向く。

ティショットでフェアウェイを外したのは1度だけ、パー3を除く14ホール中13ホールでフェアウェイをキープした。ところがそこからピンに絡めるショットがなかなか打てない。

前日よりも硬く締まったグリーンに、ピンが端に切られていたこともあって、パーオン率は18ホール中11ホールで61%まで落ちた。ただでさえ難しい今季初戦。そのなかでも「グリーン周りのアプローチは徐々に良くなってきている」とショートゲームでカバーし、スコアを落とさなかった。

スタートホールの1番ホールでは、ピンを攻めて左のバンカーに入れるもパーセーブ。2番パー5もバンカーからの4打目を3メートル半オーバーするもパッティングでしのいだ。6番でも3メートルを沈めてパー。最終18番でも、3メートルを読み切って明日につながるパーセーブを見せた。8年間使い続けたセンターシャフトから、一般的なヒール側にシャフトがついたパターに変更したことも、グリーン上の好プレーにつながっている。

問題はピンを狙っていくアイアンショット。前日には、後半に「肩で回転しようとしたら修正できた」と感触が良くなりつつあった。しかし、「昨日の練習が終わったあとはそれができたんですけど、コースになるとうまくできない部分がある。ちょっとタイミングが合っていないのかなと思います」と、まだ実戦感覚は取り戻せていない。

決勝ラウンドに向けては、「少しでも自分の持ち味であるアイアンショットをピンに絡めて、たくさんチャンスを決めたい。なんとかアイアンショットの修正をしたいと思います」。会場のレイク・ノナ・ゴルフ&カントリークラブはいつも練習しているホームコースだけに、得意のショットで27位から巻き返しを図りたいところだ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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