ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン

米国女子

米3戦目の余裕と成長 河本結は69位タイ発進にも「良いスタートが切れた」

スコア以上に手応えを感じた様子の河本結 ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン(2020)(初日) 写真・大会事務局
スコア以上に手応えを感じた様子の河本結 ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン(2020)(初日) 写真・大会事務局

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ジョディ・イワートシャドフ -7 -7
2T インビー・パーク -6 -6
2T イ・ジョンウン6 -6 -6
4T Jillian Hollis -5 -5
4T マリナ・アレックス -5 -5
4T Amy Olson -5 -5
7T キム・カウフマン -4 -4
7T Kristen Gillman -4 -4
7T Hannah Green -4 -4
7T Ayean Cho -4 -4
<ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン 初日◇13日◇ロイヤルアデレードGC(オーストラリア)◇6689ヤード・パー73>

今年から米ツアーフル参戦、早くも3試合目を迎えた河本結。その初日は4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」。イーブンパーの69位タイと上位発進とはならなかったが、「4日間の初日なので良いスタートが切れたと思います」と手応えたっぷりの18ホールとなった。

理由は「やりたいプレーができている」から。「先週から調子が悪くて、今週もなかなか良いショットが打てていない」という状態のなかでのプレーとなったが、「課題にしていたパッティングがリズム良く、タッチ良く打てて次のホールを迎えられた」とグリーン上でスコアメイクした。この日のパット数は27。昨シーズンの日本ツアーの平均29.9701を見れば成長が数値にも表れている。

戦い方にも合格点をつけた。「そういうプレーができたので、自分の体力が温存できるような良いゴルフが出来ました」と省エネプレーにも納得。『日に日に成長している?』という質問に「そうですね、そう思います」と笑顔でうなずいた。

また同じ組で回った原英莉花のプレーも刺激となった。「今日良かったのは英莉花と一緒にまわれたというのが大きい。お互いに良いパフォーマンスで戦えたらと思えたので、明日も一緒に頑張って予選を通りたいなと思います。同級生なので話しやすいですし、良い雰囲気でまわれています。彼女のドライバーやショットを見て、まだまだ私もやらなければいけないなと刺激をもらって、今週一緒にまわれたのはプラスになっています」。3戦目にして初の日本勢とのグループは良い方向へと向かわせた。

首位とは7打差。それ以上にカットラインを意識しながらの戦いとなるが、心身ともに充実して2日目を迎えられそうな河本。2日目は強風予報だが、「風の中でのミスショットはさらに許されなくなるので、そこでどう自分の実力で戦えるかは、一つのバロメータになると思います。先週は風の強い日(3日目、4 日目)の中でプレーが出来なかったので、楽しみです」と最後までポジティブなコメントで締めくくった。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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