ISPSハンダ・ヴィックオープン

米国女子

河本結、出入りの激しい一日もスパッと切り替え 「記憶はすべておさらばします」

河本結はイーブンパーで出遅れ 心機一転、2日目に臨む ISPSハンダ・ヴィック・オープン(2020)(初日) 写真・大会事務局
河本結はイーブンパーで出遅れ 心機一転、2日目に臨む ISPSハンダ・ヴィック・オープン(2020)(初日) 写真・大会事務局

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T Madelene Sagstrom -8 -8
1T カン・ヘジ -8 -8
3 Peiyun Chien -7 -7
3 Linnea Strom -7 -7
3 Haley Moore -7 -7
6T Klara Spilkova -6 -6
6T ティファニー・ジョー -6 -6
6T Cheyenne Knight -6 -6
6T ポルナノン・ファトラム -6 -6
6T Pavarisa Yoktuan -6 -6
<ISPSハンダ・ヴィック・オープン 初日◇6日◇13th ビーチゴルフリンクス(オーストラリア)◇ビーチコース=6276ヤード・パー73、クリークコース=6307ヤード・パー73>

米ツアー本格参戦後2試合目をオーストラリアで迎えた河本結だったが、クリークコースを回った初日は1イーグル・4バーディ・6ボギーと出入りの激しいゴルフとなった。順位もイーブンパーの80位タイと出遅れ。ビーチコースを回る2日目の巻き返しを誓った。

“デビュー戦”となった前戦の「ゲインブリッジLPGAアット・ボカ・リオ」でいきなりのトップ10入り(8位タイ)。この日の河本は、勢いそのままに1番をバーディで発進した。さらにツーオンに成功した2番では、1.5mのイーグルパットをきっちり沈め、ロケットダッシュに成功。流れをつかんだかに見えた。しかし、6番からは4連続ボギー。10番で1つスコアを戻したものの、その後も2バーディ・2ボギーと伸ばすことはできず、ピリッとしないラウンドになった。

そんな1日を「不思議なゴルフ」と表現。好発進した序盤から、すでに胸にザワつくものもあったという。「(2番を終え)きょうはどういうゴルフになるんだろうという期待と不安があった。このコースは、バーディもボギーも出る。いかにスコアを落とさないかが重要だと考えていましたが、途中でボギーが続いてしまって…。『何が起こったんだろう』という感じでした」。リンクス特有の強い風と、自らが招いたミスに苦しんだ。

「パッティングのタッチやライン読みが合っていなかったので、明日に向けて修正しなければ」と、グリーンも流れを阻む要因に。「(使用する)パターに迷いが出てしまった。芝が荒いので初速が出てくれるパターの方がいいと思ったんですけど、この間の試合で良かったパターを使用したら、タッチが合いませんでした」。わずかな感覚の誤差を最後まで埋めることはできなかったが、それでも「これも経験かな」と割り切った。

「明日はコースも変わるので、きょうの記憶はいいことも悪いこともすべておさらばします。ビーチコースを楽しんでいけたらいいな」。この2連戦で目標に掲げた今季海外メジャー初戦「ANAインスピレーション」(現地時間4月2日開幕)出場権の獲得や、その先に見据える東京五輪出場のためにも、 たった一日のつまずきを気にしているヒマはない。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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