キアクラシック

米国女子

序盤の2ボギーから…「ナイスカムバック」! 畑岡奈紗がパットに手ごたえで9位浮上

畑岡奈紗が9位で決勝ラウンドへ キアクラシック(2019)(2日目) 写真・Getty Images
畑岡奈紗が9位で決勝ラウンドへ キアクラシック(2019)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T シダパ・スワンナプーラ -6 -10
1T パク・ソンヒョン -6 -10
3T インビー・パーク -5 -9
3T シェラ・チョイ -2 -9
5T ミンジー・リー -3 -7
5T マリア・ウリベ -3 -7
7T アザハラ・ムニョス -4 -6
7T Gaby Lopez -2 -6
9T 林 希妤 -4 -5
9T ステーシー・ルイス -4 -5
<キアクラシック 2日目◇29日◇アビアラGC(米国カリフォルニア州)◇6558ヤード・パー72>

約1カ月ぶりの米ツアー出場で、堂々の上位争いだ。初日に「69」をマークし18位タイで滑り出した畑岡奈紗は、この日も4バーディ・2ボギーとスコアを伸ばす展開。トータル5アンダー・9位タイまで順位を上げ、決勝ラウンドに向かう。

スタート直後の1番でグリーン奥のバンカーに打ち込み、2パットのボギー。さらに3番でもピン12mから3パットと、序盤は苦しいラウンドを予感させるような内容。しかし5番パー5で7mのスネークラインを読み切りこの日初バーディを奪うと、ここからは安定のゴルフを続けた。

8、13番でもスコアを伸ばすと、最終18番でセカンドをピン下2mにつけバーディ締め。「きょうはボギーが2つ先に出て苦しい状況だったけど、パー5で長いバーディパットが決まってから、すごく良い流れでラウンドができた。18番は難しいのですごく嬉しかった」と、笑顔で一日を振り返ることができた。

最近の課題として挙げていたパットで、きっちりとスコアを伸ばしたことについても「スタートして何ホールかはなかなか良いパットが打てなかったけれど、後半になるにつれどんどん良くなっていった。最後のパットも自信を持って打てました」と“好感触”を残すことができた。

今大会では咳込む場面が見受けられる畑岡。これについては「日本を出るころからで、花粉から風を引いてしまったのかも…」と季節の影響を口にしたが、そんななかでも集中を切らさずラウンドを続けている。「2オーバーから(のスタート)だったので、ナイスカムバックかなと思います」とのぼり調子で終えたラウンドに、ムービングサタデーでのビッグスコアも期待される。これについては「パットがきょうの最後のほうの感覚のままならいいですね」と本人も“色気を示した”。自身にとっても楽しみな週末になりそうだ。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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