ホンダLPGAタイランド

米国女子

1カ月の休み明け 畑岡奈紗はアジャストに苦しむも飛距離UPの光明

1カ月の調整期間を設けた畑岡奈紗 自身の状態は? ホンダLPGAタイランド(2019)(3日目) 写真・パーゴルフ
1カ月の調整期間を設けた畑岡奈紗 自身の状態は? ホンダLPGAタイランド(2019)(3日目) 写真・パーゴルフ

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T エイミー・ヤン -6 -15
1T ミンジー・リー -5 -15
3 ジェニー・シン -2 -13
4T Nelly Korda -6 -12
4T オースティン・アーンスト -3 -12
4T チ・ウンヒ -2 -12
7T ブルック・ヘンダーソン -6 -11
7T Yu Liu -5 -11
7T ダニエル・カン -3 -11
7T リセット・サラス -1 -11
<ホンダLPGAタイランド 3日目◇23日◇サイアムCC パタヤオールドC(タイ)◇6576ヤード・パー72>

今季の開幕戦「ダイヤモンド・リゾーツ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」に出場した後、オーストラリアの2試合をスキップし、約1カ月を調整にあてた畑岡奈紗。その休み明けとなる「ホンダLPGAタイランド」では3日目を終えて、トータル3オーバーの60位と苦しんでいるが、自身の状態面をどう感じているのか。

「まだ成長を感じられていないですね。もっと練習が必要です」と厳しい評価を下した畑岡。「トレーニングしたのと、クラブを替えたことで感覚がまだ違う部分があります」。開幕戦でアイアンとウェッジを、今週からドライバーと3番ウッドを新モデルにしたこともあり、まだまだアジャストが必要だという。

だが、続けて「飛距離は伸びていると思います」とも。確かにスタッツを見ると開幕戦でのドライビングディスタンスは平均255.63ヤードだったが、今週はここまで平均259ヤード。これはトレーニングに加えて、今週から投入した新ドライバー『スリクソン Z785』の効果が出ていると言っていいだろう。

アジャストの面でもここまで54ホール回ったことで、徐々にではあるが、慣れてきているのではないか。フェアウェイキープ率は初日は14ホール中9回だったが、2日目は10回、そしてこの日は11回と数値は日に日に上昇。中でも「今日の後半は一度もフェアウェイを外しませんでした。なので、いい位置から2打目でピンに向かって攻めていけました。ショットは良くなっていると思う」。後半の5番からの3連続バーディは、ティショットの状態が良くなったからこそ獲れたもの。

とはいえ、本人が納得するところまではまだ遠く、「やっぱり休み明けは難しいです。シーズンを経て徐々に慣れていくと思います」と話す20歳。確かに15番でのダボなど細かいミスもあるが、状態は上がっているのは確か。昨シーズンのようなショット力に、さらなる飛距離が加われば鬼に金棒となる。(文・秋田義和)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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