ISPSハンダ・ヴィックオープン

米国女子

「寒くて寒くて…」風に押されながらも踏みとどまり 野村敏京が3打差で最終日へ

風と雨に苦しめられながらも、上位をキープした野村敏京 ISPSハンダ・ヴィック・オープン(2019)(3日目) 写真・パーゴルフ
風と雨に苦しめられながらも、上位をキープした野村敏京 ISPSハンダ・ヴィック・オープン(2019)(3日目) 写真・パーゴルフ

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 キム・カウフマン +3 -10
2 Celine Boutier -3 -8
2 Su Oh +2 -8
4 野村 敏京 +4 -7
5T イ・ミリム -3 -4
5T ジョディ・イワートシャドフ E -4
5T キャサリン・カーク +1 -4
5T フェリシティー・ジョンソン +2 -4
9T Kylie Henry -3 -3
9T 林 希妤 -2 -3
<ISPSハンダ・ヴィックオープン 3日目◇9日◇13thビーチゴルフリンクス ビーチコース、オーストラリア(6479ヤード・パー72)>

トータル11アンダー・2位から出た野村敏京は、牙をむく強い風に苦戦しながらも優勝争いに食らいついた。

この日は朝から降ったりやんだりを繰り返す雨に加え、平均風速は約13m/秒、瞬間最大風速は17m/秒という厳しい天候が選手たちを襲った。「雨で濡れたまま風も冷たくて。パットのストロークも風で揺れてうまく出来なかったし、寒くて寒くて大変でした」と、まずはため息がもれる。

「イーブンパーだったら最高だと思っていた。上位争いより守るゴルフで行くつもりだったけど、それも難しかった」というほど過酷な状況の中、2バーディ・6ボギーの「76」と4打後退。それでも首位とは3打差の単独4位と、優勝を視野に捉えたまま最終日を迎える。

昨年の8月に腰の痛みのためツアーから離脱。復帰戦での優勝争いに「去年と比べると全然レベルアップしたと思う。それで満足せずに、明日も楽しんで頑張りたい」と、久しぶりとなる最終日を笑顔で迎える。(文・谷口愛純)

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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