アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン

米国女子

畑岡奈紗、意地の1イーグル・4バーディでメジャーへはずみ

攻めのゴルフでメジャーに挑む畑岡奈紗 アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン(2018)(最終日) 写真・村上航
攻めのゴルフでメジャーに挑む畑岡奈紗 アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン(2018)(最終日) 写真・村上航
<アバディーン・スタンダード・インベストメンツ・スコットランド女子オープン 最終日◇29日◇ガレインGC(6,480ヤード・パー71)>

2日目を終えて13位タイと優勝争いへ食い込みそうな勢いの畑岡奈紗だったが、3日目はリンクスの洗礼を浴びて急降下。

「本当に難しい。寒さもあるし。あとは風とグリーンの固さを考えてやらないといけない。フェアウエーの固さもある。クリーンヒットしないとはじかれる。すごく大きく曲がったりする」

と、思わず弱音のコメントも口にした。

しかし、最終日は1イーグル・4バーディ。ボギーも5つたたいたのでイーブンパーに終わったが、攻撃的なゴルフは失われていない。

「スイングがしっくりきていなかったので、風を気にしないでスイングのことだけ考えてやった。今日はティショットが安定していたし、パッティングも強めに打てていたので良かったです。特に、イーグルは4日間で二つめなのでうれしい」

リンクスコースの印象を聞かれると、「大嫌い。いいショットをしても、変なバウンドでバンカーに入ってしまうし、バンカーもこんなに深くなくていいのに」と笑った畑岡。風も含めて経験値は少ないだけに、次のメジャー「全英リコー女子オープン」も手ごたえは未知数だろう。しかし、本人は自分のゴルフを貫く構えだ。

「今日はスコアにはならなかったけど、ショットの感触としては一番よかったかなと思います。ちょっとずつ上がっている。ボギーは誰でも打ってしまうけど、そのあとにすぐ取り返したりかと、連続してミスしないようにしていきたい」

プレーオフで敗れたとはいえ、KPMG女子PGA選手権ではメジャーのプレッシャーも経験済み。いやがうえにも全英リコー女子オープンでの戦いぶりに期待が集まる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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