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アリヤ・ジュタヌガーンが涙の全米女子OP制覇 畑岡奈紗は2015年の大山志保以来の日本勢トップ10入り

アリヤ・ジュタヌガーンが薄氷のメジャー2勝目を手にしこの笑顔 全米女子オープン(2018)(最終日) 写真・岩本芳弘
アリヤ・ジュタヌガーンが薄氷のメジャー2勝目を手にしこの笑顔 全米女子オープン(2018)(最終日) 写真・岩本芳弘

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<全米女子オープン 最終日◇3日◇ショール・クリーク(6,689ヤード・パー72)>

海外女子メジャー今季第2戦「全米女子オープン」最終日。首位からスタートしたアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)が6バーディ・4ボギー・1トリプルボギーの「73」とスコアを落としたが、トータル11アンダーで並んだキム・ヒョージュ(韓国)をプレーオフ4ホール目でくだし優勝。米国ツアー通算9勝目、メジャー大会では2016年「全英女子オープン」に続く2勝目を挙げた。ホールアウト後には涙を流しその勝利を喜んだ。

最大で「7」あった差を後半の大失速で失ったアリヤ。18番でボギーを打つと、はるか後方に居たはずのヒョージュと並ぶ位置まで落ち込んだ。しかし14番、18番を使用するストロークプレーで行われたプレーオフをからくも4ホール目のバーディで制し、薄氷の勝利をつかみ取った。

トータルイーブンパー・14位タイからスタートした畑岡奈紗は、5バーディ・5ボギーと出入りの激しいゴルフとなったが粘り強いプレーを続け10位タイ。「すごくタフな4日間だった。天候もかなり荒れて集中力を保つのが大変だったけど、4日間戦えたことは良かったです」と感想を口にした。初出場ながら2015年の大山志保以来となる日本勢トップ10入りを果たした。

また3日目に7つスコアを落とし、トータル8オーバーからの挽回を狙った葭葉ルミは4バーディ・3ボギーとし、トータル7オーバー・40位タイでフィニッシュ。出場3試合連続で予選通過を果たした大会を「楽しい1週間になりました。去年と比べてピンチも落ち着いて対処できた」と振り返った。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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