LPGAボルヴィック選手権

米国女子

中断にも慣れっ子の上原彩子「優勝に届く位置だと思う」

上原彩子、優勝圏内で最終日を迎える 写真・Getty Images
上原彩子、優勝圏内で最終日を迎える 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ミンジー・リー -4 -12
2T ステーシー・ルイス -5 -10
2T キム・インキョン -5 -10
2T ジョディ・イワートシャドフ -3 -10
2T Lindy Duncan -3 -10
6T Emma Talley -6 -9
6T キム・セヨン -5 -9
6T Su Oh -4 -9
6T Bronte Law -3 -9
6T ダニエル・カン -3 -9
<LPGAボルヴィック選手権 3日目◇26日◇トラビス・ポアントCC(6,734ヤード・パー72)>

「74」を叩いて首位から陥落した畑岡奈紗とは対照的に、この日、存在感を発揮したのが上原彩子だ。5バーディ・2ボギーの「69」とスコアを3つ伸ばし、首位と4打差の11位タイで最終日を迎える。

1番から3番までパーと静かなスタートを切った上原。続く4番でバーディチャンスにつけた時、会場に競技中断を告げるホーンが鳴り響いた。「全然プレーを続けられるような感じだった」とその時を振り返ったが、落雷の恐れがあるためプレーの中止を余儀なくされた。

約2時間後に再開されると、まずは4番のバーディパットを確実に沈める。 すると、その後も4つのバーディ(2ボギー)を積み重ねた。中断にも集中力を切らすことなく、スコアを伸ばす上位陣に食らいついた上原だが、実は今回で中断・延期が3試合連続だった。しかし「来週も天候が悪そうなので、記録がどんどん更新されるのかな?(笑)」と余裕も見せるなど、すっかり慣れた様子をうかがわせた。

10番、11番ではバーディチャンスを逃すなど、まだ伸ばせる余地もあったが、「良いパットも決められたし、全体的に良かった」とプレー内容には納得の表情。「明日は何かを変えるのではなく。一つひとつの判断を大事にしていきたい。(上位は)混戦で、優勝に届く位置にいると思うので、悔いのないように頑張ります」と、頂点をその視界にとらえた。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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