キングスミル選手権

米国女子

畑岡奈紗、プレーオフ惜敗も強豪相手に大健闘 「楽しさ半分、緊張感半分でした」

畑岡奈紗、照準は海外メジャー 大舞台へ弾みをつける キングスミル選手権(2018)(最終日) 写真・GettyImages
畑岡奈紗、照準は海外メジャー 大舞台へ弾みをつける キングスミル選手権(2018)(最終日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 アリヤ・ジュタヌガーン -5 -14
2T 畑岡 奈紗 -4 -14
2T チョン・インジ -3 -14
4 ブルック・ヘンダーソン -6 -13
5 Megan Khang -4 -12
6 オースティン・アーンスト E -10
7T Sherman Santiwiwatthanaphong -5 -9
7T チ・ウンヒ -5 -9
7T キャロライン・マッソン -4 -9
10T カトリオナ・マシュー -1 -8
<キングスミル選手権 最終日◇20日◇キングスミル・リゾート リバーC(6,475ヤード・パー71)>

初日、2日目と連日の「66」をマーク、首位と1打差で最終ラウンドを迎えた畑岡奈紗は、4バーディ・ノーボギーとスコアを4つ伸ばし、トータル14アンダー・首位タイでフィニッシュ。アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、チョン・インジ(韓国)とのプレーオフに挑んだ。

プレーオフ1ホール目でインジが脱落。2ホール目でジュタヌガーンとの一騎打ちに臨んだが、パーとした畑岡に対してジュタヌガーンが3.5mのパットをしっかりと沈めてバーディ。つかみかけていたツアー初優勝は手からこぼれ落ちた。

最終日は5メートル前後のミドルパットを決められない場面が何度もあった。チャンスをものにできなかったことが悔やまれるが、「その一打にどれだけ集中するか。外したらどうなるか、ではなく、『それを入れる!』というふうに考える。ネガティブじゃなく、ポジティブに考えていきたい」と大勝負を終えて気持ちは前向きだ。最終ラウンドでは4バーディ・ノーボギーの「67」。大会3日間を通してノーボギーを達成している。

「プレーオフは初めてでしたが、楽しさ半分、緊張感半分でプレーしました。自分の得意とするショットで攻めていけました」と、強豪たちを相手取り、堂々の優勝争いを演じて見せた。畑岡を見守っていた母・博美さんは、「もう、よくやったね、しかないです」と娘の活躍を称える。「(今週)ノーボギーでプレーしてきたことが、今からの奈紗のゴルフ人生にとって、すごい自信になったと思う。『できる』ということが自信につながったと思うし、良い試合ができたな、と皆さんに感謝したいと思います」と成長を感じ取った。

次戦は24日(木)に開幕する「LPGAボルヴィック選手権」。今月末には海外メジャー第2戦「全米女子オープン」が控えている。「今は身体の状態も、技術的にもすごくいい。全米女子オープンに照準を合わせたい」。メジャー大会で今度こそツアー初優勝をつかみとる。


記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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