LPGAメディヒール選手権

米国女子

1番・7番・16番 畑岡奈紗の2日目を象徴する“ナイスパー”

畑岡奈紗が初の米ツアートップ10入りに向け決勝ラウンドに臨む(写真はヒューゲル-JTBC LAオープンのもの) LPGAメディヒール選手権(2018)(2日目) 写真・Getty Images
畑岡奈紗が初の米ツアートップ10入りに向け決勝ラウンドに臨む(写真はヒューゲル-JTBC LAオープンのもの) LPGAメディヒール選手権(2018)(2日目) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ジェシカ・コルダ -5 -9
2 Annie Park -6 -8
3 チャーリー・ハル -4 -7
4 リディア・コ -2 -6
5T モリヤ・ジュタヌガーン -4 -5
5T キム・セヨン -2 -5
7T 畑岡 奈紗 -3 -4
7T ミンジー・リー -2 -4
7T ユ・ソヨン -2 -4
7T Su Oh E -4
<LPGAメディヒール選手権 2日目◇27日◇レイク・マーセッドGC(6,507ヤード・パー72)>

ピンチにも動じなかった。米国女子ツアーの新規大会「LPGAメディヒール選手権」2日目、首位と3打差の23位から出た畑岡奈紗は、4バーディ・1ボギーの「69」でラウンド。首位との差は5打に広がったが、トータル4アンダー・7位タイと上々の位置で決勝ラウンドを迎える。

出だしは危なかった。フェアウェイからのセカンドショットがショートし、パットでのアプローチを試みるものの、これがカップと2mの距離を残す。しかし、しびれる下りのパーパットをしっかりと沈め、まずはピンチを乗り切ることに成功する。

前半最大のピンチとなった7番では4.5m、後半16番でも4.5mを沈め、ともに“ナイスパー”。「練習グリーンよりも速かったので、まずは合わせることを目指した」と、後半ではグリーンのスピードに対応。15番からの3ホールはすべて1パット締めで明日につなげた。

「パターのフィーリングが良くなってきている。いいラウンドが出来た」と、満足気に振り返った畑岡。その言葉通り、第2ラウンドの合計パット数は「28」と高水準だ。パーオン率は66%、フェアウェイキープ率は85%と、ショット面でも上位陣に見劣りはしない。明日からはバーディチャンスをモノにできれば、優勝争いの期待も大いに高まる。

今季、第3ラウンドは5試合中で4試合がアンダーパー。ムービングデーで力を発揮している畑岡だが、半面、最終日はこれまで1度も60台を記録したことがなく、米ツアー自身初のトップ10入りを何度も妨げられている、まさに“鬼門”だ。その高くそびえる壁を飛び越えるため、3日目でしっかりと助走をつけたい。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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