ロッテ選手権

米国女子

畑岡奈紗が首位と7打差の10位に浮上  パット修正で「さらにいいスコアが出せる」

畑岡奈紗が一気に上位争いに食い込んだ(写真はANAインスピレーション) ロッテ選手権(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘
畑岡奈紗が一気に上位争いに食い込んだ(写真はANAインスピレーション) ロッテ選手権(2018)(2日目) 写真・岩本芳弘

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 ブルック・ヘンダーソン -6 -10
2T モー・マーティン -5 -8
2T フォン・シャンシャン -3 -8
4T Lindy Duncan -4 -6
4T パーニラ・リンドバーグ -4 -6
4T インビー・パーク -3 -6
7T マリア・ウリベ -4 -4
7T モリヤ・ジュタヌガーン -4 -4
7T リセット・サラス -1 -4
10T Daniela Iacobelli -4 -3
<ロッテ選手権 2日目◇12日◇コオリナゴルフクラブ(6,397ヤード・パー72)>

米国女子ツアー「ロッテ選手権」の2日目が、現地時間12日(木)に行われた。米ツアー参戦2年目の畑岡奈紗は4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル3アンダー、首位と7打差の10位タイで決勝ラウンドに進出した。

3バーディ・1ボギーとスコアを伸ばして迎えた最終18番、パー4。3打目となるピン上5メートルからのパットを確実に沈め、バーディ締めでこの日のラウンドを終えた。数字だけを見ると快調なプレーが続いたようにも思えるが、本人の口からは反省の言葉も飛び出した。

「全体的にショットは安定していたが、もう少しパットが決められたらという部分もあった。そこを修正できれば、さらにいいスコアが出せると思います」

スタートの1番では、ピン右1メートルからのバーディーパットを外しパー。続く2番も3メートルを外し連続バーディを取りこぼした。「1番に関してはストロークの問題。傾斜がフックで目がスライス。決めきれないうちに打ってしまい、ちょっとプッシュしてしまった」と原因を振り返った。

しかし、3番でチップインバーディを決め悪い流れを断ち切ると、その後も3バーディ(1ボギー)を奪い、一気に上位争いに食い込んだ。会場がハワイということもあり、ギャラリーには日本人の姿も目立つ。畑岡に対する応援の声も大きく、「うれしいです」と声援も力に変えている。

「午後が長いので、ゆっくりリフレッシュもしつつ、残りの2日間もがんばりたいです」

早めにホールアウトしたおかげで、プレー後には英気を養う時間も作ることができた。米国女子ツアーで自身初となるトップ10入りのみならず、優勝も期待できる位置から臨む決勝ラウンド。畑岡が、ギアを一段上げる。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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