ANAインスピレーション

米国女子

上原彩子、メジャー制覇ならずも充実の8位フィニッシュ!プレーオフは日没順延に

上原彩子は最後まで優勝を狙ったが、8位フィニッシュに ANAインスピレーション(2018)(最終日) 写真・岩本芳弘
上原彩子は最後まで優勝を狙ったが、8位フィニッシュに ANAインスピレーション(2018)(最終日) 写真・岩本芳弘
<ANAインスピレーション 最終日◇2日◇ミッション・ヒルズCC ダイナ・ショア・トーナメントC(6,763ヤード・パー72)>

今季米国女子メジャー初戦の「ANAインスピレーション」最終日。首位と5打差、トータル9アンダーからスタートした上原彩子は、4バーディ・1ボギー「69」でラウンドし、トータル12アンダーでフィニッシュ。単独8位で大会を終え、米ツアー初優勝、そして日本人女子選手としては41年ぶりのメジャー制覇ならずも、充実の表情で大会を終えた。

上原は、スタートホールの1番から3連続バーディを奪取するなどして、トータル11アンダーでハーフターン。11番パー5で1つ伸ばして、トータル12アンダー。その後はチャンスを演出するも、なかなかスコアは伸ばせず。最終18番パー5は、ティショットが左へいき、すんでのところで池ポチャは免れたものの、ボールは池のふちに止まってしまう。

3オンは難しい状況となった上原だが、シューズを脱ぎすて、池のなかでアドレスをとって2打目を放つと、4打目にはピンそば約1mにつける見事なショット。ギャラリーの強烈な歓声を引き出すと、このパーパットを沈め、笑顔でフィニッシュした。

ホールアウト後は、充実感のなかにもときおり悔しさをのぞかせた上原。「優勝は遠いものだとは思っていない。みなさんは期待していないかもしれないけど、自分が一番期待しています。(最終18番の)池に入ってショットを打ちましたが、アメリカのツアーでは初めて。来年は優勝して、“池”に飛び込みたいです」と、来年は優勝者が飛び込むポピーズ・ポンドへダイブすると誓った。

優勝争いはトータル15アンダーで並んだインビー・パーク(韓国)、ジェニファー・ソング(米国)、パーニラ・リンドベルグ(スウェーデン)のプレーオフに。3ホール目を終えて、ソングが脱落。インビーとリンドベルグの2人が残り、4ホール目で両者がパーとした時点で日没順延となった。現地時間8時から10番ホールで再開される。

また日本勢は、畑岡奈紗がトータル2アンダー・48位タイ、鈴木愛がトータル13オーバー・76位で大会を終えている。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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