ソーンベリー・クリークLPGAクラシック

米国女子

「緊張の中で良いプレーを引き出せた」6位の上原彩子は最終組での戦いに充実感

充実した表情を見せた最終日ソーンベリー・クリークLPGAクラシック(2017)(最終日) 写真・Getty Images
充実した表情を見せた最終日ソーンベリー・クリークLPGAクラシック(2017)(最終日) 写真・Getty Images

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 キャサリン・カーク -2 -22
2 Ashleigh Buhai -5 -21
3 キム・セヨン -9 -20
4 ポルナノン・ファトラム -10 -19
5 クリスティ・カー -6 -18
6T ティファニー・ジョー -5 -17
6T 上原 彩子 -4 -17
8 Georgia Hall -6 -16
8 Mariah Stackhouse -5 -16
8 Megan Khang -4 -16
<ソーンベリー・クリークLPGAクラシック 3日目◇8日◇ソーンベリークリーク(6,624ヤード・パー72)>

米国女子ツアー「ソーンベリー・クリークLPGAクラシック」最終日。3位タイにつけて最終組でスタートした上原彩子は7バーディ・3バーディの“68”とスコアを4つ伸ばすもトップには届かず。トータル17アンダーの6位タイでフィニッシュした。

上原は出だしの1番をボギーとしたものの2番、3番と連続バーディ。さらに4番をボギーとして迎えた5番からは圧巻の4連続バーディで逆転優勝への期待を感じさせた。だが、サンデーバックナインで1バーディ・1ボギーと伸ばせず。ツアー初優勝はお預けとなった。

それでもホールアウトしてきた表情は充実したものだった。「すごく良い1週間。初日はなかなかバーディーが入らなかったが、2日目、3日目とノーボギーで6アンダー、7アンダーで回れたことは、すごく自分の中で評価出来る。今日最終組の緊張感の中でプレーできたことは、今後生きてくると思うし、色んな意味でいい収穫があったトーナメントだった」とうなずいた。

「緊張感の中で楽しめたし、良いプレーも沢山引き出すことが出来た。評価出来る部分と、課題もあることが分かったので、しっかりそれと向き合って、早く優勝したい。優勝者と一緒にプレーできたことは、自分の中で大きい。2位のアッシュ(リー)もすごく良いプレーをしてバーディ合戦になった。その中で、間近で一緒に優勝争い、戦えたことはすごく良い経験になった」

次戦は再来週の「マラソン・クラシック」の予定。「自分に向いている好きなコース、しっかり休んで良いかたちで迎えたい。良いショットもあるが、まだまだ安定感を高められると思う。早くそのあたりを自分のものにしたいですね。マラソンからまた良いスタートを切りたい」と手応えと共に会場を後にした。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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