マラソンクラシック

米国女子

C・チョイがプレーオフを制し、ツアー7年目で初優勝! 野村敏京が11位タイフィニッシュ

韓国勢対決となったプレーオフを制して初優勝を果たしたシェラ・チョイ マラソンクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
韓国勢対決となったプレーオフを制して初優勝を果たしたシェラ・チョイ マラソンクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
マラソンクラシック(7月16日~19日、米国オハイオ州・ハイランドメドウズGC、6512ヤード、パー71)

 現地時間19日に行われた大会最終日。通算14アンダーで並んだシェラ・チョイとジャン・ハナの韓国勢対決となったプレーオフを制し、チョイのツアー初優勝が決まった。日本勢では野村敏京が11位タイ、横峯さくらが22位タイに入った。

 3日間単独首位を守ったジャン・ハナが6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの68で回って通算14アンダー。2打差の3位タイからスタートしたシェラ・チョイが5バーディ、ノーボギーの66をマークして、同じく通算14アンダーでホールアウトし、プレーオフに突入した。

 ツアールーキー23歳のハナとツアー7年目で24歳のチョイ。ツアー初優勝を目指す韓国勢対決となったプレーオフ。18番パー5で行われた1ホール目。ともにフェアウエーから打った3打目で、3オンに成功したチョイに対し、ハナはグリーンをオーバーして奥のラフ。アプローチもピンをオーバーすると2パットのボギーに終わり、確実に2パットでパーをセーブしたチョイの勝利が決まった。

 ディフェンディングチャンピオンのリディア・コ(ニュージーランド)は、5バーディ、1ボギーの67と4つ伸ばしたものの、通算13アンダーの3位タイで、1打及ばずに大会連覇を逃した。同じく3位タイにフォン シャンシャン(中国)、世界ランキング1位の朴仁妃(韓国)は通算10アンダーの8位タイに終わった。

 日本勢では、この日68で回った野村敏京が通算9アンダーの11位タイで最上位。42位タイから出た横峯さくらは、5アンダー、1ボギーの67と4つ伸ばし、通算6アンダーの22位タイに入った。

 宮里美香は通算4アンダーの35位タイ。有村智恵は通算2オーバーの57位タイ。宮里藍は1バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの74と伸ばせず、通算4オーバーの62位タイで大会を終えた。
 
【日本選手のコメント】

野村敏京(11位タイ、4バーディ、1ボギーの68、通算9アンダー)
「最終日に伸ばせてうれしい。だいぶ調子が上がってきて、どんどんショットがよくなっている。方向もよくなったけど、パッティングがすごくよくなってきた。この勢いが全英まで続くように頑張ります」

横峯さくら(22位タイ、5アンダー、1ボギーの67、通算6アンダー)
「初日に1オーバー、最終的にはスコアを伸ばせたけど、まだまだという部分もたくさんある。でもあまり考え過ぎず、これからも寄せにこだわってやっていきたい。2週後の全英は久しぶりなので楽しみです」

宮里美香(35位タイ、3バーディ、2ボギーの70、通算4アンダー)
「4日間オーバーパーを打ってないのでそこはすごくよかった。ショットがよかったのでパットがもう少し入ったらというのが多かった。最後に17番で入ったのが唯一の救いでした」

有村智恵(57位タイ、ノーバーディ、2ボギー、1ダブルボギーの75、通算2オーバー)
「パッティングがすごく悪くてほんとに苦戦してしまった。自分の中ですごく違和感がある。それがなんなのか、早くつきとめて直したい。(来週も出場)今季初のLPGAツアー連戦なので、いいリズムで入れたらいいなと思います」

宮里藍(62位タイ、1バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの74、通算4オーバー)
「今日はショットがけっこうバラバラで、そんなに悪くはないんですけど、要所でそれが続いて全体の流れが悪くなってしまった。ショートパットがかなり決まってくれたので、今後に向けていい感じで終われました」

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング