マニュライフLPGAクラシック

米国女子

S・ペテルセンが逃げ切って今季初優勝!

終盤にもつれた最終日を制し、2年ぶりの勝利を手にしたスーザン・ペテルセン マニュライフLPGAクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
終盤にもつれた最終日を制し、2年ぶりの勝利を手にしたスーザン・ペテルセン マニュライフLPGAクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
マニュライフLPGAクラシック(6月4日~7日、カナダ・ホイッスルベアGC、6613ヤード、パー72)

 現地時間7日に行われた大会最終日。首位スタートのスーザン・ペテルセン(ノルウェー)が通算22アンダーで、2位のブリタニー・ラングに1打差で逃げ切り、今季初優勝、通算15勝目を挙げた。日本勢は野村敏京が46位タイ、宮里美香が54位タイ、この日68と4つ伸ばした上原彩子が59位タイで大会を終えた。

 単独首位でスタートしたスーザン・ペテルセンが前半を2バーディ、2ボギーのイーブンで終えると、1打差2位のマリア・ウリベ(コロンビア)は9番のバーディで一つ伸ばし、さらに2打差3位のクリスティ・カーが4バーディ、2ボギーで二つ伸ばして、最終組の3人が通算19アンダーで並び、混戦となってバックナインへ。

 ウリベは11番、12番の連続ボギーで脱落。ペテルセンは12番のイーグルで一歩抜け出すものの、続く13番でボギーをたたき、12番でバーディを奪ったカーと通算20アンダーで並んで終盤へ。カーが15番から4連続ボギーで脱落すると、16番、17番を連続バーディとしたペテルセンの今季初優勝、2013年サンライズLPGA台湾選手権以来、2年ぶりのツアー15勝目が決まった。

 二つ前の組で回ったブリタニー・ラングが、前半を4バーディ、1ボギーで3つ伸ばし、後半10番のバーディで首位に迫り、15番から3連続バーディを奪って通算21アンダーで先にホールアウトしたが、惜しくも1打及ばずに2位となった。

 ウリベは通算18アンダーの単独3位。カーは通算16アンダーの4位タイに終わった。また、ディフェンディングチャンピオンの朴 仁妃(韓国)は、5バーディ、1ボギーの68で回り、通算13アンダーの11位タイに終わった。

 日本勢では、22位タイスタートの野村敏京が2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの75と3つ落として、通算7アンダーの46位タイ。宮里美香は2バーディ、2ボギーの72と伸ばせず、通算5アンダーの54位タイ。最下位の70位から出た上原彩子は6バーディ、2ボギーの68で回り、通算4アンダー59位タイに順位を上げた大会を終えた。

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