起亜クラシック

米国女子

横峯さくら「(アメリカの優勝争いは)バーディ合戦だとつくづく感じました」

ツアー初優勝は逃したが、8位タイのトップ10フィニッシュを果たした横峯さくら 起亜クラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
ツアー初優勝は逃したが、8位タイのトップ10フィニッシュを果たした横峯さくら 起亜クラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images

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起亜クラシック(3月26日~29日、米国カリフォルニア州・アビアラGC、6593ヤード、パー72)

 3打差の3位タイで最終日最終組からスタートした横峯さくら。4戦目で初の予選通過を果たした勢いでツアー初優勝を狙ったが、4バーディ、4ボギーの72とスコアを伸ばせずに通算13アンダーの8位タイで大会を終えた。

「アメリカ初の最終日、最終組でどれくらい緊張するのかと思っていました。ショットの状態は悪くなかったけど、パッティングが自分の思ったところに打っても読みが甘かったりと。(それでも)今日はトータルイーブン、最低ラインはクリアかなと思います」

 前半は連続ボギーのあと3バーディを奪ったが、後半は伸ばせなかった。

「悪い流れからスタートして4番でバーディが取れた。やっぱり一番悔やまれるのは10番の3パット、今日は3パットも2回と、まだまだグリーンに慣れていない。状況判断がしっかりできていません。(3打差から)優勝を目指して頑張ろうと思ってスタートしたけど、途中で5、6打差がついてしまった。とりあえず一つでも上を目指そうと切り替えました」

 初の予選通過で、優勝争いの結果8位タイとトップ10フィニッシュ。

「最終日も競って競ってというプレーをしないと優勝争いとは言えないけれど、すごくいい経験をしたと思います。日本だと守っていてバーディ取ってという感じで(優勝が)見えてくるのが、アメリカだとやっぱりバーディ合戦だとつくづく感じました。タフですね」

 これまでの予選通過という目標から設定を高くし、“優勝を目指す”と言葉にすることで結果につなげた横峯。次戦のメジャー出場権も獲得し、2戦連続での優勝争いに期待したい。

【日本選手のコメント】

宮里藍(41位タイ、2バーディ、ノーボギーの70、通算5アンダー)
「楽しかったですし、ゴルフの内容もすごくよかった。バーディチャンスにたくさんついて、いいパットも打てていたんですけど、なかなかこのグリーンは思うようにさせてくれない。最後まで入らなかった。でもノーボギーという内容は評価しています。いいフィーリングで来週に行けるのは大きいと思います」

宮里美香(63位タイ、1バーディ、4ボギーの75、通算イーブンパー)
「ほんとにパットが入らない一日でした。ショットはそこまで悪くなかったんですけど、3パットのボギーだったり、ちょっとグリーンオーバーしてアプローチが難しいラインが残ったりとか。それでも、バーディが一つ取れたのはよかったです。次週は一度トップテンに入っている試合なので、そのイメージを振り返りつつ、いいプレーをしたいです」

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