ピュアシルク・バハマLPGAクラシック

米国女子

宮里藍「内容にはとても満足している」

パット復調が感じられ、3年ぶりの優勝も期待できる宮里藍 ピュアシルク・バハマLPGAクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
パット復調が感じられ、3年ぶりの優勝も期待できる宮里藍 ピュアシルク・バハマLPGAクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images

リーダーズボード

ピュアシルク・バハマLPGAクラシック(2月5日~8日、バハマ・オーシャンCGC、6644ヤード、パー73)

 初日の豪雨から大幅に進行が遅れ、3日連続でサスペンデッドとなった大会もようやく最終日を終え、宮里藍は通算7アンダーの24位タイ。宮里美香は通算8アンダーの19位タイでプレーを終えた。

 3日目に29ホールを回り、11バーディを奪ってパットの手応えをつかんだ宮里藍。最終ラウンドはボギーでスタートし、前半は2バーディ、3ボギーと出遅れたものの、後半16番、17番の連続バーディで巻き返し、72と一つ伸ばして通算7アンダーの24位タイでフィニッシュした。

「今日も内容にはとても満足している。もうあと1つ、2つ、伸ばせそうな感じもあったけど、パットも昨日に引き続き思いどおりできたので、内容としてはよかったと思います」

 出だし1番でボギースタート。

「3ウッドで打つパー4なので仕方ないという感じで気持ちを切り替えていった。ボギーが出てもバーディチャンスにつけたら入ってくれる雰囲気があったので、ぜんぜん気にしないでスタートできました」

 後半は16番、17番の連続バーディで巻き返し、アンダーパーでホールアウト。

「今まで16番でバーディを取ったことがなかったのでよかった。ピンが左だったのでボールを止めるのが難しかったんですけど、そこはアゲンストに助けられました。ユーティリティでバーディチャンスにつけていいパットを決められました」

 今季2戦を66位、24位と順位を上げて、次戦は2週後の女子豪州オープン。

「手応えがあったり、また空回りしたりという2週間。でもトータルでパッティングはだいぶよくなったので、(キャディの)ミックともいいスタートだねと話をしてました。これからまた徐々に積み重ねていけば、いいプレーができる。焦らずに次戦に向かいたいです」

 手応えをつかんだパットは今のままで、少し気になるというアイアンショットを修正して次戦はさらに上位を目指す。
ショットが好調で自信を持ってプレーできたという宮里美香 ピュアシルク・バハマLPGAクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images
ショットが好調で自信を持ってプレーできたという宮里美香 ピュアシルク・バハマLPGAクラシック(2015)(最終日) 写真・Getty Images 【拡大】
 一方、宮里美香は13番から第3ラウンドを再開し、15番、18番でバーディを奪って通算6アンダーの19位タイで最終ラウンドへ。3バーディ、1ボギーの71で回り、二つ伸ばして通算8アンダーの19位タイで大会を終えた。

「タフな4日間でした。その中でしっかりスコアを伸ばせたのは自分にとって大きかった。ショットに関してはすごく自信を持ってプレーできたので、このスコアにつながったと思う。パッティングはしっかり読めていたと思います」

 今日は24ホールをプレーして5バーディを奪うなど、最後まで崩れなかった。

「途中、15番くらいからほんとに疲れていましたが、ショットがよかったので(乗り切れた)。体力はだいぶついたと思う。プロになって1月に開幕するのは初めてなのでちょっと不安だった。でもいいプレーができたということは、しっかりやればこういう結果につながると思いました」

 先週は予選落ちで悔しい思いをしたが、今週は4日間通してアンダーパーで回れたことで、ショット、パットともに自信を取り戻して大会をあとにした。

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