マラソンクラシック

米国女子

宮里藍「いつかは入るという気持ちでやってました」

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1T リーアン・ペース -3 -11
1T ローラ・ディアス E -11
3T GREEN, Jaye Marie -8 -10
3T ユ・ソヨン -3 -10
5 リディア・コ -1 -9
6T オースティン・アーンスト -5 -8
6T ブルーク・パンケーキ -4 -8
6T モー・マーティン -4 -8
6T クリスティ・カー -3 -8
6T キャサリン・カーク -3 -8
マラソンクラシック(7月17~20日、米国オハイオ州・ハイランドメドウズGC、6512ヤード、パー71)

 大会3日目。日本人選手4人の中でスコアを伸ばしたのは宮里藍で、67で回って通算6アンダーの19位に浮上。野村敏京は43位タイ、上原彩子は67位タイ、有村智恵は75位タイとそれぞれ順位を下げた。

 2日目ノーバーディだった宮里藍は、この日の前半もパープレーが続いた。折り返しの10番でようやくバーディを奪うと後半は4バーディ、トータル67で通算6アンダーの19位タイに浮上した。

「パットも入ってくれて、ショットも昨日に引き続きすごく調子がよかったので、内容のいい一日だったと思います 」

 前半はすべてパーを重ねた。

「前半もいいプレーをしてました。昨日と同様、パットに対してはあまりストレスに考えずに、いつかは入るという気持ちでやってました。今日は一日パットのフィーリングもよかったので、しっかりラインに打っていけた。読みもよかったし、長いバーディパットも結構決まってくれました」

 最終日は上位進出のチャンス。

「混戦なので、一つで順位が大きく変わる。しっかり自分のゴルフをして、一日通していいゴルフができれば満足です」

 21位から上位を目指してスタートした野村敏京だったが、1バーディ、1ボギーと出入りの少ないゴルフでスコアも伸ばせず、通算3アンダーの43位タイに後退。

「ティショットの距離が飛びすぎて、セカンドショットが難しくなった。今週はずっとそんな感じです。ウッドやユーティリティーはどれだけ飛ぶか分からないし、ユーティリティーで250ヤード出ることもある。よく飛ぶのをいい方向に変えたいです」

 パッティングは、自分ではうまく打っているのに入らない。

「芝目があるので、弱いタッチだと負けてしまう。練習ラウンドもできなかったので、グリーンがまだよく分かりません。明日はガンガン強めに打って、入れて、7アンダーを目指します(笑)」

 2日目3アンダーで順位を上げた上原彩子は、3番でバーディが先行したものの、前半3ボギー、後半も1ボギーと、3つ落として74、通算1オーバーの67位タイに後退した。

「(昨日69、今日は74)今日は3パットが3回あったのが一番の違い。短いパットも外し、チャンスも入らないし、短い距離からの3パットもあった。パッティングが全然だめでした」

 4~5メートルのパットがなかなか入らずにストレスがたまるラウンドだった。

「いいショットもたくさんあってチャンスにもつけているのに、まったく入れきれてない。もっと近くに寄せなければという悪循環になっている……。チャンスについたときにパットが入ると、もっと楽にゴルフができるのですが、そういった意味では精神的な部分も大きいのかな。結局、自分でしかいい流れはつかめないということ」

 有村智恵は、1番ボギースタートのあと5番でトリプルをたたくなど、76と崩れて、通算4オーバーの75位タイに後退した。

「今日はショットも荒れたし、パッティングも決まってくれなかったので苦しい一日でした。リズムよくやりたいと思って、自分の中にある違和感を取り除きたかったのですが、最後までできませんでした」

 アドレスで違和感を感じるという。

「構えたときにフィット(スキッと?)しないまま、スムーズに打てない歯がゆさがあります。イメージどおりに構えられないという違和感なのかも知れません。こればかりは積み重ねて、何か一つでもきっかけがもらえれば、また変わってくるかも知れない。少しずつでもよくはなっていますが……」

 最終日の課題は?

「予選通過して決勝ラウンドでいろいろ試せるというか、予選ラウンドとは違った気持ちでゴルフができるので、そこはプラスに考えています。明日も何かつかんで帰れたらいいと思います」

このラウンドのニュース

このトーナメントのニュース

関連ニュース

関連フォトギャラリー

Pargolf Members

すでに会員の方はこちら

最新トピックス


アクセスランキング

トーナメントプロ公式サイト・ブログ