セーフウエークラシック

米国女子

S・ペテルセンが今季2勝目 宮里藍が15位タイに食い込む

最終日も安定したゴルフで、今季2勝目を果たしたスーザン・ペテルセン セーフウエークラシック(2013)(最終日) 写真・Getty Images
最終日も安定したゴルフで、今季2勝目を果たしたスーザン・ペテルセン セーフウエークラシック(2013)(最終日) 写真・Getty Images
 米国女子ツアー・セーフウエークラシック(8月29日~9月1日、米国オレゴン州・コロンビアエッジウォーターCC、パー72)最終日。首位と3打差の2位タイ、最終組からスタートしたスーザン・ペテルセンが、この日5アンダーでまとめ、通算20アンダーで優勝を果たした。

 ペテルセンは序盤の2番パー3でダブルボギーをたたいてしまうが、次の3番ですぐにバーディを奪い、さらに5番から8番まで圧巻の4連続バーディ。後半も3つのバーディと着実にスコアを伸ばし、LPGAロッテチャンピオンシップに続き今季2勝目、通算12勝目を飾った。

 2打差の18アンダー、2位にはメジャーの全英リコー女子オープンを制し、好調をキープしているステーシー・ルイスが、17アンダーの3位にはプロ入会3年目のリセット・サラスが入った。また昨年3月以来の優勝を目指し、最終日首位でスタートしたヤニ・ツェンだったが、ペテルセンと同じく2番をダブルボギーとし、その後もスコアを伸ばせず2バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの78、通算12アンダーで9位タイに終わっている。

 日本勢では宮里藍が最終日5アンダーで回り、通算11アンダーの15位タイ、宮里美香も4つスコアを伸ばして通算6アンダーの44位タイと順位を伸ばしている。逆に7アンダーの36位タイで最終日をスタートした上田桃子はスコアを6つ落として通算1アンダーの64位タイ、有村智恵も1オーバーでこの日を終え、上田と同じく通算1アンダー、64位タイで4日間をフィニッシュした。

日本人選手のコメント

宮里美香(7バーディ、1ボギー、1ダブルボギー、68、通算6アンダー、44位タイ)
「前半のバーディパットのうち、3つが1メートルくらい。前半、後半ともにショットが切れていました。4日間を振り返ると、伸ばし合いについて行けなかったのが悔しかった。パット次第というのを痛感した。でも7バーディは久しぶりで、いい終わり方ができました」

有村智恵(2バーディ、3ボギー、73、通算1アンダー、64位タイ)
「今日はショットでなかなかチャンスを作れなかったけれど、パッティングで少し光明が見えた気がするので、しっかりこれを練習していければ。このあと日本で日本女子プロ選手権、そのあとは米ツアーのアジアに行きます。今後はすごく楽しみ。今やっていることを継続していきたい。日本だと結果を求められるけれど、この環境の中で自分のゴルフができれば新たな殻を破れると思います」

上田桃子(3バーディ、6ボギー、1トリプルボギー、78、通算1アンダー、64位タイ)
「(2番のトリプルボギーは)ティーショットを引っかけてバンカー、目玉でクリーンに入って奥のバンカー、それも目玉だったのでバンカーの中にレイアップしました。スコアを伸ばす上で攻めないといけなかった。風が舞っていて難しくて、グリーンのスピードも最後まで合わせられず、そんな中で攻めすぎたのかもしれない。体調は今日が一番よかったのに、変な一日。ゴルフはおもしろいと思いました」

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