クラフトナビスコ選手権

米国女子

12位タイに急浮上した宮里藍の新兵器とは?

今年はグリーン上を攻略している
今年はグリーン上を攻略している

女子メジャー初戦のクラフトナビスコ選手権2日目、風が穏やかな午前中にラウンドした宮里藍が、同大会の自己ベストタイとなる5バーディ、1ボギーの68をマークして、5打差の12位タイに浮上した。

2006年からクラフトナビスコ選手権に出場している宮里だが、4つあるメジャーのうち、唯一、トップ10入りしたことがない。60台を出したのは、この日でようやく3度目。07年の15位タイが最高で、08年以降はトップ30にも入れず相性はすこぶるよくない。

苦戦する理由について、宮里はこう語る。

「グリーンですね。目があるようでなかったりというホールがいくつかあって、読みが難しいんです」

しかし、今年の宮里は違う。長い5メートル以上のバーディパットや2メートルのパーパットをしぶとく沈め、初日の26パットに続き2日目も25パットとグリーン上を攻略している。

「芯でとらえ、転がりのいいボールが打てています。グリーンの状態がすごくいいので、転がりさえよければ自分の思ったラインに乗ってくれます。あまり入ることを期待していないし、結果うんぬんではなくて、決めて、構えて打つようにする。そうすることで、いいリズムが生まれています」

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