WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション

米国男子

「勝負にならなかった」 松山英樹、パッティングに苦しみ失速

松山英樹はグリーン上で苦戦 WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション(2021)(最終日) 写真・GettyImages
松山英樹はグリーン上で苦戦 WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション(2021)(最終日) 写真・GettyImages

リーダーズボード

順位 選手名 スコア 合計
1 コリン・モリカワ -3 -18
2T Viktor Hovland -5 -15
2T ブルックス・ケプカ -2 -15
2T ビリー・ホーシェル -2 -15
5 Scottie Scheffler -4 -14
6T ルイ・ウーストヘーゼン -3 -12
6T ローリー・マキロイ -1 -12
6T ウェブ・シンプソン E -12
9T ジェイソン・コクラック -3 -11
9T パトリック・リード E -11
<WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション 最終日◇28日◇コンセッション・ゴルフ・クラブ(米フロリダ州)◇7564ヤード・パー72>

首位との5打差を縮めたかった最終日に「74」を叩いた松山英樹。3バーディ・3ボギーで迎えた最終ホールではピンをまっすぐ狙ったセカンドがグリーン右の池につかまりダブルボギー。トータル8アンダーの15位タイに終わった。

1番から暗雲が立ちこめた。ティショットをバンカーに打ち込むと。アゴが近く、セカンドはそのアゴに当たって前方30ヤードほどに出ただけ。ボギー発進とすると、終始流れをつかめずに1日が終わってしまった。

「ノーマルなショットに関してはだいぶんいい感じになってきている」とミスがありながらも、上向きは感じている。「先週悪くなったものを今週ある程度までは戻せたので、そこはすごい良かったなと思う」と持ち味が戻ってきた。問題はグリーン上。「勝負にならなかったのはパッティング」と苦戦を強いられた。

2日目、3日目は一定の納得感を得られたが、「パッティングは1回崩れるとなかなか元に戻せない状況」と、最終日は苦しんだ。5番では「なんであんなにパンチが入ってしまったんだろうって感じです」とバーディパットを2メートルオーバーすると返しも入らず。「何か原因があると思うので、それをしっかりと修正できれば来週もいいプレーができるんじゃないかなと思います」と前を向くしかない。

この2週間は体調が優れないなか、「ジェネシス招待」で予選落ち、そして今週は優勝争いからの失速。「体力が落ちてしまっているので、(来週の)試合までにまず体調を崩さないようにしたいなと思っています」。次週の「アーノルド・パーマー招待」は自宅通勤のホーム。「ちょっとずつ進歩している」という現状から、一気に打開を図る。

記事提供:ALBA.Net(GGMグループ)

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